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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 318

舞「へぇ〜、そんなことで揉めてたの・・・。」
僕「お姉ちゃん、驚かないんだ・・・。」
舞「こんなことで驚いていたら、あなたたちの姉をしている資格なんて無いよ。」
僕「そうなんだ・・・。」
舞「そうだよ。あっ、電車が来ちゃうから、早く駅に行くよ。」
僕「うん、解った。」
僕とお姉ちゃんは、その話を切り上げると、駅に向かって、走り始めた。
駅に着くと、そのまま改札を通り、ホームへ向かった。
ホームに着くと、ちょうど電車が着いたところだった。
僕「はあはあ、間に合った・・・。」
舞「はあはあ、良かった・・・。」
僕とお姉ちゃんは、そのまま電車に乗り、無事に高校に向かい、高校に着いた後、普段通りに授業を受けた。
そして、放課後。
部活の練習を終え、校門を出ると、お姉ちゃんと茜と、沙耶が待っていた。
僕「あれ?どうしてみんなが居るの?」
舞「一緒に帰ろうと思って。」
茜「途中で晩御飯を食べて帰ろうと思って。」
沙耶「お兄ちゃんを待っていたの。」
僕「それで・・・。」
舞「それじゃあ、家の最寄り駅まで帰りますか。」
僕、茜、沙耶「は〜い。」
僕たちは、校門を出ると、そのまま高校の最寄り駅に向かい、電車に乗って、家の最寄り駅に向かった。
家の最寄り駅に着いて、駅前に出ると、駅前のファミレスに向かった。
店員「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
僕「4人です。禁煙席をお願いします。」
店員「4名様で禁煙席ですね。かしこまりました。こちらへどうぞ。」
僕たちは、店員さんに案内されて、席に着いた。
店員「こちらがメニュー表です。御注文が決まりましたら、お知らせください。」
店員が席を離れると、沙耶と茜がメニュー表を開けた。
沙耶「どれにしようかな〜」
茜「そうだね〜」
沙耶「あたし、ハンバーグステーキにパンとサラダのセットと単品でエビのドリアとエビのグラタンにしようかな。」
茜「あたし、サイコロステーキにパンとサラダのセットにする。」
舞「沙耶、ちょっと食べ過ぎじゃない?」
僕「そうだよ。」
すると沙耶が言った。
沙耶「大丈夫。食べれるから。それに、あたし1人の分じゃないし・・・。」
茜「あっ、そっかぁ・・・。」
舞「そうだね。」
僕「そうだったね。」
舞「それじゃあ、あたしは、ハンバーグステーキとパンとサラダのセットにするよ。」
僕「それじゃあ、僕は、エビのドリアとエビのグラタンとサラダで・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、もうちょっと食べないと・・・。」
茜「そうだよ。」
舞「少し少ないね。」
僕「うっ、解ったよ。それと、スパゲティのカルボナーラを追加で・・・。」
茜「それじゃあ、店員さん呼ぶね。」
茜が店員を呼んで、みんなの分の注文をした。
暫くして、注文した料理が揃った。
舞「それじゃあ、食べましょうか。」
僕、茜、沙耶「いただきます。」
僕たちは、料理を食べ始めた。
沙耶「う〜ん!このエビのドリアとグラタン、美味しい・・・。」
僕「うん、そうだね。」
茜「本当?」
沙耶「うん。本当だよ。」
茜「あたしも、欲しくなっちゃった・・・。」
舞「追加で1つづつ頼んで、2人で分ける?」
茜「もしかして、お姉ちゃんも?」
舞「見てると、あたしも欲しくなっちゃった・・・。」
茜「解ったよ。注文するね。」
茜は、店員さんを呼び止めると、追加の注文をした。

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