姉、僕、妹、妹 316
沙耶「お兄ちゃん、沙耶のこと、嫌いになったの・・・?」
僕「違うよ。」
沙耶「それじゃあ、手伝わせて・・・。」
結局僕は、沙耶に着替えを手伝って貰うことになった。
沙耶「お兄ちゃん、ボタンを外したよ。上を脱いでね。今から、ズボンを脱がすから・・・。」
沙耶は、パジャマのズボンに手を掛けた。
すると、僕のモノが沙耶の目の前で勃起した。
沙耶「あっ、お兄ちゃんのココ、朝から元気だね。」
沙耶は、ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと、パンツの上から僕のモノを触り始めた。
僕「沙耶、あまり弄らないで。着替えが出来ないよ・・・。」
沙耶「でも、大きくなったままだよ・・・。」
僕「それは・・・、沙耶が触るからだよ・・・。」
沙耶「それじゃあ、抜いてあげるね・・・。」
沙耶は、そう言うと、僕のパンツを脱がした。
すると、パンツから姿を現した僕のモノは、元気よく上を向いていた。
沙耶「お兄ちゃんの、元気だね。それじゃあ、いただきます・・・。」
沙耶は、いきなり、僕のモノをしゃぶり始めた・・・。」
僕「ちょっ、ちょっと待って沙耶・・・。まだ、トイレにも行っていないのに・・・。」
すると、沙耶は、僕のモノから、口を離した。
沙耶「ごめんなさい・・・。トイレに先に言って来る?それとも、トイレ我慢する?」
僕「先にトイレに行って来る・・・。」
僕は、パンツを穿くと、慌ててトイレに向かった。
トイレに入り、すっきりした後、トイレから出て、僕の部屋に向かっていると、制服に着替えた茜に会った。
僕「着替え終わった?」
茜「うん。でも、お兄ちゃんは・・・。」
茜は、僕の格好を見て、不思議そうな顔をしていた。
僕「実は、沙耶に着替えるのを手伝うって言われて、脱がされるのは良いのだけれど、パンツまで脱がして・・・。」
茜「えっ・・・、沙耶、お兄ちゃんの部屋に居る?」
僕「うん。居ると思う・・・。」
それを聞いた茜は、僕の部屋に向かった。
そして、僕も部屋に向かった。
茜が僕の部屋に入ると、沙耶と口論を始めた。
茜「沙耶、お兄ちゃんに何をしたの?」
沙耶「何もしていないよ・・・。」
茜「嘘!お兄ちゃんのパンツを脱がしたと聞いたけど?」
沙耶「誰から?」
茜「お兄ちゃんから。」
沙耶「えっ、お兄ちゃんが喋ったの?」
沙耶は、部屋に入ろうとした僕を見つめた。