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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 315

翌朝。
僕が目を覚ますと、目の前に茜の顔が在った。
僕「(あっ、そうだった・・・。茜とキスをしたまま眠っていたのだった・・・。)」
僕は、ゆっくりと茜から離れると、ベッドから抜け出した。
僕がベッドから出ると、茜が目を覚ました。
茜「うん、う〜〜〜ん。あっ、お兄ちゃん、おはよう・・・。」
僕「おはよう、茜。」
耀は、目を擦りながら、起き上ってきた。
茜が、僕のベッドから出ようとすると、僕の部屋のドアがノックされた。
僕「誰?」
すると、外から沙耶の声が聞こえた。
沙耶「お兄ちゃん、茜お姉ちゃん、おはよう。お兄ちゃん、入っていい?」
僕「良いよ。」
沙耶は、僕の返事を聞いてから、部屋のドアを開けた。
僕の部屋のドアを開けた沙耶は、一目散に僕に近付いて、抱きついて来た。
沙耶「お兄ちゃん、おはよう・・・。」
僕「沙耶、おはよう。でも、急に抱きついて来たら、お腹の赤ちゃんに影響が出たら、どうするの?」
沙耶「ごめんなさい。でも、お兄ちゃんの顔を見たかったから・・・。」
茜「沙耶、あたしのことを忘れていない?」
茜は、僕のベッドの上で、沙耶を睨みつけていた。
沙耶「あっ、茜お姉ちゃん、ごめんなさい。」
沙耶は、悪びれた素振を見せずに言った。
僕は、部屋の中の空気が悪くなるのを感じたので、茜に言った。
僕「茜、早く着替えて来ないと。」
茜「うっ、そうだね。着替えて来るね。」
茜はそう言うと、着替える為、茜の部屋に向かって行った。
そして、僕も着替えようとすると、沙耶が近づいて来た。
沙耶「お兄ちゃん、着替え手伝うね。」
沙耶は、僕のパジャマのボタンを外し始めた。
僕「沙耶、良いよ手伝わなくても・・・。」
僕は、沙耶の手を払おうとした。
すると、沙耶が悲しそうな顔をした。

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