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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 314

沙耶「あたしのお腹の中に居る赤ちゃんたち、貴方たちの、パパが触っているよ〜。」
沙耶は、お腹の中の赤ちゃんに声をかけ出したので、僕は恥ずかしくなった。
僕「沙耶、ちょっと恥ずかしいけど・・・。」
沙耶「ダメ、恥ずかしがったら。だって、この子たちのパパなんだから・・・。」
僕「そうだけど・・・。」
沙耶は、恥ずかしがる僕の手に触れて来た。
沙耶「お兄ちゃん、自信を持ってね。半年後には、パパになるのだから。」
僕「解ったよ。」
沙耶は、僕の手と一緒にお腹を擦り始めた。
そして、僕と沙耶は、見つめ合うと、そのままキスを始めた。
僕と沙耶がキスをしていると、急に僕の部屋のドアが開く。
ドアの外には、茜が居た。
茜「あ〜っ!お兄ちゃんと沙耶がキスしている・・・。」
茜は、そう言うと、直ぐに僕と沙耶の元に駆け寄った。
僕は、慌てて沙耶とのキスをやめて、沙耶から離れると、茜が僕に飛びついた。
茜「お兄ちゃん、あたしにもキスして・・・。」
茜は、僕にキスをしてきた。
僕は、抵抗せずに、茜を受け入れた。
沙耶「あっ、茜お姉ちゃんとお兄ちゃんが、キスしている・・・。」
沙耶は、茜が邪魔に入って来たので、少し悔しがっていた。
茜がキスを終えて、僕から離れると、沙耶に言った。
茜「沙耶、部屋で休まないと。」
沙耶は、茜に言われたので、素直に沙耶の部屋に行こうとした。
沙耶「解ったよ。お兄ちゃん、茜お姉ちゃん、おやすみなさい。」
僕「ああ、おやすみ。」
茜「おやすみ。」
沙耶は、少し寂しそうな顔をしながら、僕の部屋を出た。
茜は、沙耶が部屋を出たのを確認すると、僕に甘えて来た。
茜「ねぇ、お兄ちゃん、あたしとしようよ・・・。」
僕「えっ、・・・?」
茜「だって、急にしたくなったんだも・・・。」
僕「キスだけの約束じゃあ無かったの?」
茜「だって・・・。」
僕「それじゃあ、今夜は、茜とは、寝ないよ・・・。」
茜「うっ、ヤダ!」
僕「それじゃあ、キスをしながら寝るのであれば、寝てあげる。」
茜「うっ、は、はい・・・。」
僕と茜は、ベッドに入ると、そのままキスをしながら眠りに就いた。

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