PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 311
 313
の最後へ

姉、僕、妹、妹 313

沙耶「お兄ちゃんが調子に乗って、みんなに中出ししちゃったからだよ。」
僕「沙耶が、みんなの調子を上げて、僕を襲わせたくせに・・・。」
沙耶「でも、お兄ちゃんは嫌がらなかったくせに・・・。」
僕「この口が言うか、この口が・・・。」
僕は、沙耶の口に指を入れて、沙耶の口を左右に引っ張った。
沙耶「おにいひゃん、いはいお・・・。(お兄ちゃん、痛いよ・・・。)」
沙耶は、僕の腕に手を伸ばして、沙耶の口から指を外そうとした。
僕は、仕方なく、沙耶の口から指を離した。
沙耶は、自分の手を頬に当てて、擦りながら、僕を睨みつけた。
沙耶「お兄ちゃん、痛かったよ・・・。」
僕「沙耶が悪いのだからな・・・。」
沙耶「でも、口を引っ張ることはないでしょう。」
僕「しかしな・・・。」
舞「何時までお風呂に入ってるの?早く出なさい。」
僕、沙耶「は〜い。」
僕と沙耶が浴槽の中で言い合いを始めようとすると、脱衣室でお姉ちゃんが注意した。
沙耶「何で舞お姉ちゃんが脱衣室に来たのだろう・・・?」
僕「そうだね。多分、長く入り過ぎてたから、心配になって、様子を見に来たのじゃないかな?」
沙耶「そうかもね。」
僕「沙耶、出ようか?」
沙耶「は〜い。」
僕と沙耶は、浴槽から出ると、直ぐに浴室から脱衣室に入り、身体を拭いた。
身体を拭き終わり、僕と沙耶は、下着、パジャマを着ると、脱衣室を後にし、僕の部屋に向かった。
僕の部屋に入る前に、僕は茜の部屋に入った。
僕「茜、お風呂開いたよ。」
茜「は〜い、解ったよ。でも、お兄ちゃんと沙耶、お風呂から出るの遅かったね。」
茜にも言われてしまった・・・。」
僕「いや、ちょっと・・・。」
僕は、茜に余り答えないようにした。
茜「それじゃあ、お風呂に入って来るから、待っていてね。」
茜は、着替えを持って、お風呂に向かったので、僕と沙耶は、僕の部屋に入った。
沙耶は、僕の部屋に入ると、僕のベッドの上に座った。
沙耶「お兄ちゃん、茜お姉ちゃんがお風呂から出るまで、あたしとお話しようよ。」
沙耶は、僕にそう言うと、沙耶が座っている所の横を手でポンポンと叩いた。
僕は、仕方なく、沙耶の横に座った。
僕が沙耶の横に座ると、沙耶は、僕の手を掴むと、僕の手を沙耶の膨らんだお腹に持って行った。
沙耶「お兄ちゃん、あたしのお腹を擦りながら話そうよ・・・。」
僕「解ったよ。」
僕は、沙耶の膨らんだお腹を擦り始めた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す