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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 311

沙耶「ああっ、お兄ちゃん、あたしの乳首を弄ってる・・・。」
沙耶は、僕に乳首に刺激を与えられたため、沙耶の乳首から、母乳が溢れ始めた。
僕「沙耶の母乳、沢山出てきだしたよ。」
沙耶は、僕に言われて、顔を赤らめながら、言った。
沙耶「お兄ちゃん、あたしの乳首を弄るなら、あたしのおっぱいを吸って・・・。」
僕「えっ、良いの?」
沙耶「お願い。吸って・・・。」
僕は、沙耶の乳首から手を離すと、沙耶の胸の辺りにシャワーを掛けて、泡を流した後、沙耶の前に座った。
そして、沙耶の左側の乳首に吸いついた。
すると、僕の口の中に、沙耶の温かい母乳が入って来た。
沙耶「あっ、お兄ちゃんに今日2回目の授乳が出来た・・・。」
沙耶は、僕の頭を撫でながら、優しそうな顔をしていた。
僕は、沙耶の乳首をゆっくりと吸いながら、手は、沙耶のあそこに近づけた。
すると、沙耶が少し驚いていた。
沙耶「あっ、お兄ちゃんの手が、あたしのアソコに近づいている・・・。」
そして、僕の手は、沙耶のアソコに触れた。
沙耶のアソコは、少し愛液が溢れていた。
僕「沙耶、ここから何かが溢れているよ。」
僕は、沙耶の目の前に、沙耶の愛液が付いた手を出して、それを沙耶に見せた。
沙耶は、それを見ると、恥ずかしそうに僕に言った。
沙耶「お兄ちゃんが、あたしの母乳を飲んだから、ちょっと興奮して出たのよ・・・。」
僕「沙耶のエッチ・・・。」
僕は、再び沙耶のアソコに手を持って行った。
そして触り始めると、沙耶が少し甘えたような声を出した。
沙耶「お兄ちゃん、あたしのアソコに、お兄ちゃんのを挿入れて欲しいの・・・。お願い・・・。」
僕は、沙耶に言った。
僕「沙耶、まだ安定期になっていないのだから、無理だよ。」
すると、沙耶が僕のモノに手を伸ばし、触って来た。

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