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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 310

僕は、ボディーシャンプーをスポンジに付けると、背中からゆっくりと洗い、そして両腕を洗った後、沙耶の正面に回った。
沙耶の正面に回って、お腹の辺りを洗おうとすると、沙耶が僕に言った。
沙耶「お兄ちゃん、スポンジで無く、お兄ちゃんの手で直接洗って・・・。」
僕「解ったよ。」
僕は、沙耶に言われた通り、スポンジを置くと、手にボディーシャンプーを直接付けてから、沙耶のお腹をゆっくりと洗った。
沙耶「お兄ちゃん、あたしのお腹、大きくなった?」
僕「ああ、大きくなってきたよ。」
僕は、沙耶のお腹をゆっくりとやさしく洗いながら、沙耶に答えた。
沙耶「この中に、あたしとお兄ちゃんの赤ちゃんが居るものね。」
僕「それも双子だし・・・。」
沙耶「お兄ちゃんと愛し合った結果だものね。」
僕「あはは・・・。」
僕は、顔を少し引きつりながら、ゆっくりと洗った。
沙耶のお腹を洗いながら、少しづつ僕の手は、沙耶の胸に近づいた。
沙耶「ねぇ、お兄ちゃん、あたしのおっぱい、洗いながら、マッサージをして欲しいの・・・。」
沙耶は、少し顔を赤くしながら、僕に言った。
僕「沙耶、解ったよ・・・。」
僕は、沙耶のおっぱいに手を当てて、ゆっくりと洗いながら、マッサージを始めた。
沙耶のおっぱいは、妊娠してからサイズが大きくなり、母乳が出始めている。
沙耶「ああ、お兄ちゃん、もっとゆっくり、優しくしてね・・・。」
沙耶は、僕にマッサージをされながら、少しうっとりとしている。
僕「解った。」
僕は、ゆっくりと、そして大きく円を書くように、優しくマッサージを続けた。
沙耶のおっぱいをマッサージを続けていると、乳首から白い液が出始めた。
僕「沙耶、母乳が出てきだしたよ。」
沙耶「うん。お兄ちゃんが優しくマッサージをしてくれるから、感じちゃって出て来たのよ・・・。」
沙耶の眼は、完全にトロンっとしてる。
僕は、沙耶のおっぱいから、乳首に手を持って行き、乳首の先を刺激を与えた。

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