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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 309

そして、沙耶が僕のモノを洗っていると、僕のモノが限界を迎え始めた。
僕「沙耶、出そうなんだけど・・・。」
沙耶「何が?」
すると、沙耶は僕のモノを洗うスピードを速めた。」
僕「ダメだ、出ちゃう!」
『ビュルルルルル〜!』
沙耶「あっ、あ〜あ、出ちゃった。」
沙耶は、僕のモノから出て、浴室の床に落ちた精液を見つめていた。
沙耶「あ〜あ、勿体無い事をしてしまった。」
僕「何が勿体無いの?」
沙耶「だって、折角の・・・・。」
僕「仕方がないでしょう。沙耶の扱い方が上手だったから、出てしまったんだよ。」
沙耶「うっ、そうでした・・・。」
沙耶は、悔しそうな顔をしていた。
僕「沙耶、次は、頭を洗ってくれるかな?」
沙耶「うん・・・。」
沙耶は、返事をしながら、僕のモノから手を離さなかった。
僕「沙耶、僕のモノから手を離さないと・・・。」
沙耶「だって、まだココが綺麗なっていないもん。」
沙耶は、再び僕のモノを洗い始めた。
僕「沙耶、もうやめてくれないか?」
沙耶「ヤダ!お兄ちゃんのアソコの周りに付いたものを洗い終わったら、やめるから。」
沙耶は、僕のお願いを拒否をして、そのまま続けた。
そして、暫く僕のモノを洗った沙耶は、綺麗になったのを確認して、洗うのをやめた。
沙耶「お兄ちゃん、綺麗になったよ。」
僕「あともうちょっとで、また出そうだったよ。」
沙耶「それが解っていたから、やめたの。」
僕「さ〜や〜!」
僕は、沙耶の頭を軽く叩く真似をした。
沙耶「きゃぁ〜、お兄ちゃん、怖い・・・。」
僕「早く頭を洗ってくれ〜!」
沙耶「はい。解りました。」
沙耶は、僕の身体に付いていた泡をシャワーで掛け流した後、頭にもシャワーを掛けた。
そして沙耶は、手にシャンプーを付けると、僕の頭を洗い始めた。
沙耶「お兄ちゃん、かゆい所は無い?」
僕「うん、大丈夫だよ。」
それから沙耶は、僕の頭を洗い終えると、再び僕の頭にシャワーを掛けた。
沙耶「ハイお兄ちゃん、終わったよ。」
僕「ありがとう沙耶。次は沙耶の番だよ。」
沙耶「は〜い!」
僕と沙耶は交代して、沙耶はお風呂用椅子に座り、僕は沙耶の後ろに立った。

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