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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 307

舞「だから、自信を持って。」
沙耶「お兄ちゃんが作ってくれる料理も美味しいのだから。」
茜「あたしたちは、幸せなの。」
僕「みんな、ありがとう・・・。」
僕は、ちょっと嬉しくなった。
そして、みんなでお茶を飲み終わると、就寝の話しになった。
舞「今夜は、どうする?」
僕「どうするって・・・。」
沙耶「あたし、お兄ちゃんと一緒に寝たい・・・。」
茜「今夜は、あたしの番だよ・・・。」
舞「う〜ん、確か今夜は、茜の番だったね。」
茜「やった〜!」
沙耶「残念・・・。」
舞「だから今夜は、あたしと、沙耶は、それぞれの部屋で、寝るのよ。」
茜「それじゃあ、あたしは、お兄ちゃんの部屋で良いのね。」
僕「えっ、茜が一緒に・・・。」
茜「何か問題でもあるの、お兄ちゃん?」
僕「いいえ、何にも・・・。」
茜「大丈夫。沙耶や、お姉ちゃんみたいに、一晩中キスをしていてくれたら・・・。」
僕「やっぱり、そうなるのね・・・。」
舞「さあ、今夜は、もう遅いから、早くお風呂に入って、寝ましょう。」
沙耶「それじゃあ、お兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろう。舞お姉ちゃん、茜お姉ちゃん、いいでしょう?」
舞「良いわよ。」
茜「仕方がないね。」
沙耶「やった〜!」
僕「あの〜、僕には、聞かないの?」
沙耶「お兄ちゃん、早く行こうよ。」
沙耶は、僕の質問に答えずに、僕の手を掴むと、2階の部屋に連れて行かれた。
そして、僕の部屋の前に着くと、沙耶は僕の手を離してくれた。
沙耶「お兄ちゃん、早く着替えを用意してね。あたしも用意したら、ここで待っているから。」
僕「解った。早く用意するね。」
僕は、沙耶と別れて、自分の部屋に入り、着替えを用意してから、部屋を出た。
部屋を出ると、まだ沙耶の姿が無かったので、暫く待っていると、沙耶も着替えを持って、沙耶の部屋から出て来た。
僕「沙耶、遅いぞ!」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんなさい。ちょっと手間取って・・・。」
僕「どうしたの?」
沙耶「何でも無いよ。」
沙耶は、僕の顔をチラチラ見ていたので、ちょっと不思議に思った。
沙耶「お兄ちゃん、早くお風呂に行こう。」
僕「ああ。」
僕と沙耶は、1階に下りて、浴室に向かった。
脱衣室に着いた僕と沙耶は、服を脱ぎ始めた。
僕は、沙耶が服を脱いでいるところを見ていると、少し膨らんでいる沙耶のお腹が見えた。
沙耶「どうしたの、お兄ちゃん?」
僕「あっ、いや、沙耶のお腹、目立って来たなっと思って・・・。」
沙耶「だって、お兄ちゃんとあたしの愛の結晶が詰まっているのだもの。」
僕「沙耶、触って良い?」
沙耶「ここじゃあ寒いから、お風呂の中でね。」
僕「解った。」
そして、僕と沙耶は、服を脱ぎ終えると、浴室に入った。

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