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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 306

僕「うん、この豚汁、美味しい・・・。」
沙耶「本当。身体が温まる・・・。」
舞「本当?」
茜「うん。本当だよ。」
舞「よかった〜。みんなに喜んで貰って・・・。」
そして、僕と沙耶は、豚汁のあまりの美味しさに、おかわりを2回もした。
僕「ごちそうさまでした。」
沙耶「ごちそうさまでした。」
舞「おそまつさまでした。」
僕「お姉ちゃん、豚汁美味しかったよ。」
舞「そりゃあ、頑張って作ったんだもの、不味い筈がないよ。」
沙耶「身体がぽかぽかする・・・。」
舞「ぽかぽかするのは、あたしの愛情がたっぷり入ってるからだよ。」
茜「お姉ちゃんの愛情・・・。」
舞「茜、何か文句でもあるの?」
茜「いいえ、ありません・・・。」
舞「なら、宜しい。」
僕「みんな、お茶を飲む?」
沙耶「あたし、飲みたい。」
舞「あたしも。」
茜「あたしも・・・。」
僕「それじゃあ、準備して来るね。」
僕は席を立ち、お茶を入れる準備を始めた。
お茶を入れ終わり、みんなの元へお茶を持って行って、それぞれに渡して、僕も自分の席に着いた。
僕が席に着くと、一斉にお茶を飲み始めた。
沙耶「うん、お兄ちゃんが入れてくれたお茶、美味しい・・・。」
舞「そうだね。」
茜「本当、美味しい・・・。」

僕「普段から使っているお茶の葉を使った普通のお茶だけど・・・。」
沙耶「だって、お兄ちゃんが入れてくれたお茶だから・・・。」
茜「美味しく感じるの・・・。」
僕「誰が入れても一緒だよ。」
舞「一緒じゃ無いよ。あなたが入れたお茶だからだよ。」
僕「そうかな・・・。」

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