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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 305

芽衣ちゃんの家の車は、最初に僕と沙耶を僕たちの家の前に下ろした。
僕「芽衣ちゃん、ありがとう。」
芽衣「いえいえ。お姉ちゃんがご迷惑掛けたのですから・・・。」
沙耶「それじゃあ、また明日。」
芽衣「沙耶ちゃん、また明日。お兄さん、おやすみなさい。」
僕「ああ、おやすみ。優輝ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんもおやすみ。」
優輝、真奈、愛「おやすみなさい。」
僕が車のドアを閉めると、車はゆっくりと走り去った。
僕と沙耶は、車を見送ると、家に入った。
僕「だだいま。」
沙耶「ただいま。」
僕と沙耶が玄関に入り、リビングに向かっていると、お姉ちゃんと茜がリビングから出て来た。
舞「お帰りなさい。」
茜「お兄ちゃんと沙耶、帰って来るの遅いよ・・・。」
僕「ごめんごめん。産婦人科医院を出たところで、沙耶の同級生に会って、それで話しこんでたから・・・。」
舞「沙耶、本当?」
沙耶「本当だよ。茜お姉ちゃんに遅くなるって、電話をしたのに・・・。」
舞「茜、本当?」
茜「あっ、お姉ちゃんに言うの忘れてた・・・。」
舞「茜!電話があったことをちゃんと言わないと、ダメでしょ!」
茜「ごめんなさい・・・。」
僕「お姉ちゃん、許して上げて。別に茜が悪気があった訳じゃないから・・・。」
舞「仕方が無いね・・・。次からちゃんとしてね。」
茜「はい。お兄ちゃん、ありがとう・・・。」
僕「茜、気をつけろよ。」
茜「はい・・・。」
沙耶「茜お姉ちゃん、気をつけてね。」
茜「沙耶まで・・・。」
茜は、沙耶にまで言われて、落ち込んでいた。
舞「それより、晩御飯が出来ているから、早く着替えて来なさい。」
僕、沙耶「は〜い。」
僕と沙耶は、部屋に向かい、鞄を置くと、直ぐに着替えてから、食堂に向かった。
食堂に着くと、テーブルの上には、ホカホカの御飯と豚汁、サラダが並んでいた。
僕「これ、お姉ちゃんが作ったの?」
舞「豚汁は、わたしが作って、サラダは、茜が作ったの。」
僕「そうなんだ・・・。」
茜「頑張って作ったんだよ。」
僕「茜、頑張ったね。」
茜「えへへ。」
舞「冷めないうちに、食べてしまいましょう。」
僕「そうだね。」
沙耶「おまたせ・・・。」
茜「沙耶、遅い!」
舞「はい、みんな席に着いて。早くたべましょう。」
僕、茜、沙耶「は〜い。」
僕たちは、席に着くと、早速御飯を食べ始めた。

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