PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 301
 303
の最後へ

姉、僕、妹、妹 303

僕「結衣さん、行きますよ・・・。」
『ビュルルルルル〜』
結衣「あっ、わたしの中に出てる・・・。あっ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜!」
結衣さんは、僕のモノから出たものを受け入れながら、イッた。
芽衣「あっ、お姉ちゃんイッちゃったね。」
沙耶「本当だね・・・。お兄ちゃんも気持ち良さそうだよ・・・。」
優輝「あたしも、欲しくなった・・・。」
真奈「あたしも・・・。」
愛「お兄さんのが欲しい・・・。」
芽衣「あっ、あたしも・・・。」
沙耶「みんな・・・。」
そして、僕は、結衣さんの中に出し終わると、結衣さんの中からからゆっくりと抜いた。
結衣さんから抜き終わると、結衣さんのアソコから僕が出したものに、少し血が混じったのか、ピンク色になって出て来た。
それを見ていた、優輝ちゃん、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんが、僕に抱きついて来た。
優輝「お兄さん・・・。」
芽衣「あたし達にも・・・。」
真奈「挿入して下さい・・・。」
愛「お願いします・・・。」
それを聞いた沙耶が、止めに入った。
沙耶「ちょっとみんな待って。今日は遅いから、また日曜日か、今度の大会の日にしようよ・・・。」
沙耶の一言で、4人は静かになった。
優輝「そうだね・・・。」
芽衣「それまで我慢しよう・・・。」
真奈「その時に、沢山して欲しいです・・・。」
愛「あたしも・・・。」
沙耶「と言うことだから、お兄ちゃん、覚悟しててね。」
僕「解ったよ。」
優輝、芽衣、真奈、愛「やった〜!」
僕「は〜あ、身体が持たないかもしれないな・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、頑張ってね。」
僕「さ〜や〜、覚えてろよ・・・。」
沙耶「お、お兄ちゃん、怖いよ・・・。」
僕が沙耶を睨んでいると、結衣さんが復活してきた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す