姉、僕、妹、妹 302
それを聞いた僕は、結衣さんをベッドに押し倒して、足を広げた。
結衣「きゃっ!イヤン、恥ずかしい・・・。」
それを見た沙耶たちがビックリしていた。
沙耶「お兄ちゃん、大胆・・・。」
優輝「すごい・・・。」
真奈「ビックリした・・・。」
愛「あたしも・・・。」
芽衣「沙耶ちゃんのお兄さん、お姉ちゃんの膣に挿入するのかな?」
芽衣ちゃんが言った一言で、結衣さんは、僕を見つめながら僕の身体を抱きしめて来た。
結衣「ねえ、わたしの中に挿入て欲しい・・・。」
僕は、その言葉を待ってましたとばかりに、結衣さんの腕を解くと、結衣さんのアソコに僕のモノを宛がった。
僕「結衣さん、行きますよ。」
結衣「お願い・・・。」
そして僕は、結衣さんの中に挿入した。
結衣さんの中に挿入を始めて暫く進むと、何かに引っかかった感じがした。
そして、そのまま進めると、何かが裂けた感じがした。
すると、結衣さんの顔が少し苦痛な顔つきになって、少し痛がっていた。
結衣「あっ、い、痛い・・・。」
そして僕は、結衣さんに聞いた。
僕「結衣さん、もしかして、初めてだったのですか?」
すると結衣さんが、言って来た。
結衣「そ、そうよ。初めての体験よ・・・。」
そして僕は、そのまま挿入を続けた。
結衣さんの中に完全に挿入すると、暫く結衣さんの痛みが消えるまで動くのを止めると、結衣さんが腰を動かし始めた。
僕「ゆ、結衣さん・・・。」
結衣「早く、動いて・・・。」
僕「でも・・・。」
結衣「大丈夫だから・・・、だから早く動いて・・・。」
結衣さんが大丈夫と言ったので、僕は少しづつゆっくりと動き始めた。
そして、少しづつスピードを上げていくと、結衣さんも感じ始めたのか、喘ぎ声を上げ始めた。
結衣「あっ、ああ、イイ、イイヨ・・・、あっ、あん・・・。」
すると、僕のモノが、限界に近づき、イキそうになった。
僕「結衣さん、もうダメ・・・、出ちゃう・・・。」
結衣「あっ、あん、わ、わたしも限界・・・、中に出していいから、一緒にいこう・・・。」