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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 301

すると、結衣さんが復活してきて、僕の方を向いた。
結衣「沙耶ちゃんのお兄さんの指と舌の使い方が上手だったよ・・・。」
僕「そうですか?」
結衣「本当だよ・・・。」
すると、僕の横に沙耶がやって来て、結衣さんに言った。
沙耶「だって毎日、あたしや茜お姉ちゃん、舞お姉ちゃんの相手をしているからですよ。」
沙耶の一言で、結衣さんは、ビックリしていた。
結衣「そうだったの・・・。通りで上手だよ。」
結衣さんは、僕を見つめながら、僕に近付いて、そして僕のモノを掴んだ。
僕「あっ、ゆ、結衣さん・・・?」
結衣さんは、僕のモノを握りながら、僕を見た。
結衣「沙耶ちゃんのお兄さんのモノ、ピクピクしているよ。」
そして、結衣さんは、いきなり僕のモノを咥えた。
僕「ゆ、結衣さん・・・。」
僕は、ビックリして結衣さんに声を掛けたが、結衣さんは、ゆっくりと僕のモノを舐め始めた。
優輝「あっ、結衣さんが、沙耶ちゃんのお兄さんのを舐めている・・・。」
真奈「本当だ・・・。」
愛「美味しそうに舐めている・・・。」
芽衣「お姉ちゃん・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、気持ち良さそう・・・。」
結衣さんは、沙耶たちが言っていることが聞こえたらしく、僕のモノを美味しそうに舐めていった。
そして結衣さんは、暫くすると、舐めるのを止めて、口に含んでから、顔を動かし始めた。
僕は、結衣さんのフェラ攻撃に負けて、限界に近付いてきた。
僕「ゆ、結衣さん・・・。限界です・・・。」
結衣「ふおふお。(良いよ、出しても・・・。)」
そして僕は、限界になり、結衣さんの口の中に出した。
結衣さんは、僕のモノから大量に出る精子を、こぼさないように、ゴクゴクと飲んで行った。
そして、僕のモノが出し終わると、結衣さんは、僕のモノから口を離した。
僕「結衣さん、大丈夫ですか?」
結衣「うん、大丈夫だよ。始めて飲んだけど、全部飲んじゃった・・・。」
芽衣「お姉ちゃん、苦くなかった?」
結衣「うん、ちょっと苦かったけど、大丈夫だったよ。」

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