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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 300

すると、結衣さんが僕の後ろに近付いて、僕の後ろから抱きついて来た。
結衣「ねぇ、わたしの事を忘れて無い?」
結衣さんは、僕の背中に結衣さんのやわらかい乳房を押し当てて来た。
僕は、沙耶の乳房から手を離すと、そのまま沙耶の唇にキスをした。
そして、沙耶とキスを終えると、僕は、結衣さんの腕を解き、向きを変えた。
向きを変えた僕は、結衣さんのアソコに手を伸ばして、アソコを弄り始めた。
すると、結衣さんのアソコから、クチュクチュと音がした。
僕「あっ、結衣さんのココ、濡れていますよ。」
結衣「イヤン、恥ずかしい・・・。」
そして、僕は、結衣さんをベッドに連れて行き、横にすると、結衣さんのアソコに顔を近付けた。
結衣「イヤン、顔を近づけてジロジロ見ないで・・・。」
結衣さんが恥ずかしそうにしたが、僕は、それを無視して、結衣さんのアソコに舌を近づけて、舐めた。
結衣「アン、ダメ・・・、舐めないで・・・。」
僕が、結衣さんのアソコを舐めると、愛液がジュワーと染み出して来た。
僕「結衣さんのココ、大洪水ですよ。」
結衣「イヤ、恥ずかしい・・・。」
結衣さんは、恥ずかしがって、身体をクネクネと揺らずが、僕は、結衣さんの太ももを掴むと再び結衣さんのアソコを舐め始めた。
そして、暫く舐め続けると、結衣さんが限界に近付いてきた。
結衣「イヤ、ダメ、イク、イッちゃう、イッちゃうよ〜!」
すると、結衣さんのアソコから大量の潮を吹いた。
結衣さんが大量の潮を吹いたの見た、優輝、芽衣、真奈、愛の4人は、ビックリしていた。
優輝「すごいね・・・。」
芽衣「お姉ちゃんが、潮を吹くなんて・・・。」
真奈「それも、大量に・・・。」
愛「ビックリしたよ。」
そして、沙耶が言った。
沙耶「あたしも潮を吹いたことが無いのに・・・。」

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