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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 31

「ねえ〜気持ち良い〜?」
「あぁっ……気持ち良いよ…はぁんっ!」
「お兄ちゃ〜ん、そろそろ挿れて〜。」
「はぁっ…わかった。いくよ。」
「うん…あっ…来る……」
「大丈夫?」
「あぁ…うっ…大丈夫…だよ〜。」
「無理はしないで良いからね。」
「はあぁ……ああぁ……お兄ちゃん……あぁっ!」
「キツい……」
「あぁん……そこ…気持ち良い…」
「最後まで……入った?」
「うん…お兄ちゃん…動いて…」
僕は腰を動かし始めた。
「はぁっ…あんっ……ああぁ……」
「沙耶……出そう……」
「出してもいいよ。」
「うん。」
「じゃあお兄ちゃんが上になって。それで沙耶の事責めながら出し……」
「あぁ〜ごめん!出るぅ〜っ!!」
びゅるるぅ〜
「ひあぁぁぁ〜ん!!」
「はぁはぁ……沙耶……」
しかし沙耶は何も言ってこない。そしてしばらく経って息が整ってくると
「お兄ちゃんのばかぁ!」
ビターン!!
沙耶が僕の上に乗ったまま平手打ちを食らわせた。
「沙耶、何を……」
僕は頬を押さえながら言った。すると
「『上に乗って』って言ったのに……」
沙耶は目に涙を浮かべながら言った。それで頬を張られるのは理不尽な気がしたが、沙耶の涙を見た僕は
「ごめん……」
と反射的に言ってしまった。
「いいの……沙耶の方こそ〜殴ってごめんね〜。」
沙耶は泣きながら言った。
「沙耶…泣くなよ。」
「…お兄ちゃん……」
「何?」
「少しの間で良いから…お兄ちゃんに甘えさせて〜。」
沙耶は僕の腕にしがみ付きしばらく泣いていた。
「ねえ……お兄ちゃ〜ん。」
「如何した?」
「もう一回やってくれる〜?」
「……良いよ。」
「今度は〜初めからお兄ちゃんが上になって〜。」
「うん。」
「苦しいかもしれないけど〜沙耶の中に〜出して〜。」
「うん。沙耶ごめんね。」
「もう謝らないで〜。その代わりちゃんと出してね〜。」
僕は沙耶の言葉が終わるより先に沙耶の上に乗った。
「お兄ちゃん……気持ち良いよ〜。」
「沙耶……」
「え?嘘……お兄ちゃんのさっきより硬いよ〜。早く挿れて〜。」
「いくよ。」
「あぁっ……入ってくる……」
「うぅ…沙耶の中…キツイ…」
「お兄ちゃ〜ん……良いよ〜」
沙耶は少し顔を歪めている。
「僕も…これ…気持ち…良い…イきそう…」
「ああぁん…沙耶もイきそう…あぁっ…ああぁ〜イく〜!!」
沙耶の手が僕のことを強く抱き締めた。
「僕も……あぁっイくぅ〜!!」
僕も沙耶をさらに強く抱き締め、
びゅうぅ〜
沙耶の中に射精した。

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