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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 30

「あああ……」
「沙耶……」
「ああっ……うなじとか…はぁっ…首筋も……触って〜。」
僕は沙耶に言われたとおり手を動かした。
「あぁん……手だけじゃダメ〜。はぁはぁ……」
僕は沙耶の胸に舌を這わせた。すると
「はぁんっ。」
沙耶はビクンとはねた。そして今度は左手で僕のペ○スを掴んだ。
「はぁはぁ……扱くよ〜。」
「あぁっ……沙耶ぁ……」
「まだ…あっ…イっちゃダメだよ〜。」
「うぅっ…」
僕は呻きながらも沙耶の首筋や肩を舐めた。
沙耶は僕の上に乗ったまま向きを変えた。
「お兄ちゃんの…はぁ…舐めてあげるから〜あっ…沙耶のも舐めて〜。」
そう良い僕のペ○スに舌を這わせ始めた。更に睾丸まで舌を伸ばしてきた。僕も大きくなった沙耶の木の芽を舌で転がした。
「あぁっ……お兄ちゃ〜ん…クリ…ス…あぁ〜っ!!」
プシャァッ
沙耶は言い終わる前に僕の顔の上で潮を吹いた。
「ぷぁっ……」
僕は顔面に潮をぶちまけられ溺れかけた。
「はぁはぁはぁ……」
沙耶は手足を放り出し大の字になって息を切らせている。
「はぁ、はぁ…沙耶…大丈夫?」
「……お兄ち〜ゃん……抱いて〜。」
「え?」
「沙耶…動けない……。でも…もっと…気持ちよくなりたいよ〜。」
「でも……」
「お願い〜。」
僕は沙耶の唇に自分の唇を合わせた。
「んむっ……」
すると沙耶は
「んん〜。」
僕の頭の後ろに両手をかけ、強く引き寄せた。更に舌を僕の口に差込み、口の中を舐め回した。
「ぷはっ。」
「お兄ちゃん……好き……」
「沙耶……」
「また舐めてあげるね〜。今度はお兄ちゃんが沙耶の口の中に出して良いよ〜。」
「あっあぁ…沙耶…」
更に沙耶はペ○スを口に含んだ。
「はぁっ……沙耶…そんなに吸ったら……」
「んふふ……」
びゅるるうぅ〜っ
僕は沙耶の口の中に精子をぶちまけてしまった。
「んう…ちゅぅ〜……」
沙耶は上目遣いで僕の表情を見ながら一滴も残すまいとペ○スを吸う。
「沙耶……もう…口を……離し…て…」
チュポンッ
「お兄ちゃん……今度は挿れて〜。」
「そんなすぐには……」
「お願い〜。今夜は沙耶だけの恋人でいて〜。」
「……うん。」
「沙耶もっと欲しい。もっと責めたいの。お願い。」
そう言うと沙耶は僕の返事を待たず胸にしがみ付いてきた。
「あっ……沙耶…はぁっ…」
「ふふ。」
沙耶は僕の喉や顎に舌を這わせた。

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