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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 299

結衣「ああっ、いい、いいわ、わたしのおっぱいが揉まれてる・・・。」
結衣さんは、少しづつ喘ぎ声を出しだした。
そして、僕は、結衣さんの左側の乳首に吸いついた。
結衣「ああっ、吸われてる。わたしのおっぱいが吸われてる・・・。」
僕は、結衣さんの乳首に吸いつきながら、右側の乳首を指で弄って行った。
結衣「ああっ、そんなに弄らないで・・・。感じちゃう・・・。」
僕が結衣さんの乳首を弄って感じ始めたので、結衣さんの左側の乳首から唇を離すと、そのまま右側の乳首に吸いつき、指で左側の乳首を弄り始めた。
結衣「ああっ、ダメ、感じちゃう・・・。沙耶ちゃんのお兄さん、上手だね・・・。」

沙耶「そうでしょう。お兄ちゃん上手なのは、あたしと、あたしのお姉ちゃんたちとやっているから、慣れているのですよ。」
芽衣「あたしたちが経験した時も、上手く扱って貰ったの。」
優輝「本当、気持ち良かったよ・・・。」
真奈「ああっ、またしたくなった。」
愛「あたしも・・・。」
それを聞いた僕は、結衣さんの乳首から唇を離した。
結衣「ああんっ、ダメ止めないで・・・。」
僕は、結衣さんから離れると、沙耶に向かって行った。
沙耶「えっ?お兄ちゃん、ちょっと・・・、怖い・・・。」
僕は、沙耶を捕まえると、沙耶の乳房を揉み始めた。
すると、沙耶の乳首から母乳が少しづつ出て来た。
沙耶「あっ、ダメ、お兄ちゃん、みんなが見てるのに・・・。」
優輝「あっ、沙耶ちゃんのおっぱいから母乳が出ている。」
芽衣「本当だ!」
真奈「あたしのは、何時出始めるのかな?」
愛「そうだね。」
優輝ちゃんと芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんがうっとりとしながら沙耶の乳房を見つめていた。

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