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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 298

優輝「あ〜っ!、お兄さん、沙耶ちゃんのおっぱいを吸ってる・・・。」
芽衣「本当だ!」
真奈「沙耶ちゃん、気持ち良さそう・・・。」
愛「うっとりしている・・・。」
沙耶「あっ、みんな・・・。」
僕は、慌てて沙耶の乳首から口を離し、みんなの方へ振り向いた。
僕「みんな、今の見たの?」
優輝「はい、バッチリ。」
芽衣「美味しそうに吸ってたのを見ました。」
真奈「うんうん。」
愛「沙耶ちゃん、気持ち良さそうでした・・・。」
沙耶「恥ずかしい・・・。」
僕「見られてしまったか・・・。」
沙耶「それよりみんな、トイレで何をしてたの?」
優輝「実は・・・。」
芽衣「お姉ちゃんに・・・。」
真奈「妊娠検査薬を渡されて・・・。」
愛「調べられてたのです・・・。」
沙耶「待って。確かあれは暫く先じゃないと、検査できないはずだけど・・・。」
芽衣「うん。だから陽性反応は出無かったよ。」
優輝「その代わり、冬休みに入ったら、再検査するんだって。」
真奈「沙耶ちゃんの次の定期検診の日に・・・。」
愛「その時は、出てしまうかもね、陽性反応・・・。」
沙耶「・・・。」
僕「ははは・・・。」
結衣「次は、陽性反応が出るだって?」
芽衣「あっ!お姉ちゃん・・・。」
結衣「愛ちゃん、さっきの説明して貰おうじゃないの・・・。」
愛「えっ?」
結衣「陽性反応が出てしまうかもねって事。」
愛「いや、その〜・・・。」
結衣「ハッキリしなさい。」
愛「ごめんなさい。言えません・・・。」
結衣「芽衣!」
芽衣「お姉ちゃん、ごめんなさい。言えません・・・。」
結衣「優輝ちゃん。」
優輝「ごめんなさい。あたしも言えません・・・。」
結衣「真奈ちゃん。」
真奈「結衣さん、ごめんなさい。あたしも言えません。」
結衣「仕方ないね。沙耶ちゃん、あなたなら言えるよね・・・。」
沙耶「みんな、ごめん。結衣さん、実は・・・。」
優輝、芽衣、真奈、愛「沙耶ちゃん!喋っちゃダメ!」
沙耶「みんな、妊娠するかもしれないのです。イヤ、実際してるかも・・・。」
結衣「へぇ〜、みんなが妊娠ねぇ〜・・・。で、父親は?まさか・・・。」
沙耶「実は、あたしのお兄ちゃんです。」
僕「あっちゃ〜!」
優輝、芽衣、真奈、愛「あ〜あ、喋っちゃった・・・。」
結衣「へぇ〜、やっぱりそうなんだ・・・。」
芽衣「お姉ちゃん、怖いよ・・・。」
結衣「ねぇ、沙耶ちゃんのお兄さん。わたしにも赤ちゃん作ってくれない?」
僕「えっ?」
結衣「だから、わたしも妊娠してみたいの。芽衣たちみたいに・・・。」
僕「あ、あの〜、それ本気ですか?」
結衣「本気よ。」
芽衣「お姉ちゃん・・・。」
結衣「ダメ?」
僕「沙耶、どうしよう・・・。」
沙耶「お兄ちゃんに任せるよ。」
僕「えっ?」
沙耶「だって、お兄ちゃんは、優輝ちゃんや芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんとやって、妊娠させているのだから、あと1人増えた所でも、問題無いよ・・・。」
結衣「沙耶ちゃん・・・。」
沙耶「だから、あたしは、結衣さんとお兄ちゃんがしても何にも言わないよ。特に舞お姉ちゃんと茜お姉ちゃんには、黙っててあげるから。」
僕「沙耶・・・。」
芽衣「お兄さん、あたしからもお願いします。お姉ちゃんとして下さい。」
僕「あ〜あ、もう解ったよ。」
結衣「それじゃあ・・・。」
僕「良いですよ。その代わり、どうなっても知らないですから。」
結衣「ありがとう・・・。」
結衣さんは、僕に抱きつき、そして、ゆっくりとキスをした。
芽衣「お姉ちゃん、大胆だね・・・。」
沙耶「みんなが見ているのに・・・。」
僕と結衣さんは、キスをしながら、ゆっくりとベッドに腰を掛けて、そのまま横になった。
そして、お互いの唇を離すと、僕は、結衣さんの乳房をゆっくりと揉み始めた。

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