PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 295
 297
の最後へ

姉、僕、妹、妹 297

僕「実は・・・。」
僕は、この間の土日の話しを結衣さんにした。
結衣「あらっ、そうだったの・・・。優輝ちゃん、芽衣、真奈ちゃん、愛ちゃん、ちょっとこっちにおいで。」
優輝「えっ!」
芽衣「ヤダ!」
真奈「嫌な予感・・・。」
愛「こわい・・・。」
4人は、結衣さんに連れられて、トイレに向かった。
僕「沙耶、芽衣ちゃん達、大丈夫だろうか?」
沙耶「大丈夫じゃない?」
沙耶は、のんびりと答えた。
僕「ちょっと様子を見に行こう。」
僕は、トイレに向かって行こうとすると、沙耶が急に僕を抱きついた。
沙耶「お兄ちゃん、二人っきりになったのだから、ちょっとだけしようよ・・・。」
沙耶は、ふっくらとしたお腹を、僕の背中に押し当てたまま、キスの要求をしてきた。
僕「仕方ないね。」
僕は、沙耶の腕を解くと、沙耶の正面に向き、沙耶とキスをした。
僕「ん……」
沙耶「んちゅうぅ……んぅ……ぷぁっ……」
僕「はぁ……」
沙耶「お兄ちゃん……したいよ……もう……アソコが……濡れてきちゃった……」
僕「だめだよ。こんなところで。」
沙耶「でも……」
僕「それに、赤ちゃんにも沙耶の体にも負担が掛かるでしょ?」
沙耶「う……ん……」
沙耶は俯き残念そうに言う。そして
沙耶「もう一回……キスして。」
と目を閉じた。
僕は、ゆっくりと沙耶にキスをした。
そして、お互いゆっくりと口を開き、舌をからませ合った。
お互いキスを堪能した後、沙耶が上の服を脱いだ。
僕「沙耶、どうした?」
沙耶「お兄ちゃん、しない代わりに、あたしのおっぱいを吸って。」
僕「えっ・・・。」
沙耶「何か、ちょっと張って来たみたいなの・・・。」
沙耶は、服を脱いで、ブラを取ると、妊娠前よりサイズアップした乳房を出した。
沙耶「お兄ちゃん、お願い・・・。」
僕は、沙耶に誘われるように、沙耶の左側の乳首に吸いついた。
沙耶の乳首に吸いつくと、僕の口の中に沙耶の母乳が広がって来た。
沙耶「ああっ、お兄ちゃんがおっぱいを吸ってる・・・。」
僕は、沙耶の左側の乳首から右側の乳首に口を移し、右側の乳首に吸いついて、沙耶の母乳を飲んだ。
沙耶「お兄ちゃんにあたしの母乳を飲まれてる・・・。まるで赤ちゃんみたい・・・。」
沙耶は、うっとりした顔をして、僕の頭を撫でて来た。
そして、僕が沙耶の両方の乳首を交代交代で吸っていると、僕の後ろの方から声がした。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す