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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 296

ゲストルームに入ると、部屋の真ん中に大きなベッドが置いてあった。
そのベッドは、ラフホテルに置いてあるベッドにものすごく似ていた。
芽衣ちゃんが、そのベッドを見るなり、結衣さんに言った。
芽衣「お姉ちゃん、このベッド、何時買ったの?前遊びに来た時には無かったのに・・・。」
結衣「つい最近買ったのよ。」
僕「このベッド、確か・・・。」
結衣「特注品よ。どこかに置いてあるベッドに似ているかもしれないけど。まさか、見たことあるの?」
沙耶「あっ!解った!お兄ちゃん、確かこのベッド・・・。」
僕「ラブホテルにあるベッドに似ている・・・。」
結衣「大正解!」
優輝、芽衣、真奈、愛「えぇ〜〜〜〜〜!」
僕「やっぱり・・・。」
沙耶「あたしも、そんな感じがした。」
結衣「ちょっと待って!何故、ラブホテルのベッドの事を知っているの?普通、中学生や高校生は知らないはずなのに・・・。」
僕「テレビドラマなどで見たことがあって・・・。」
沙耶「それで何となくそうじゃないかなって、思ったのですけど・・・。」
結衣「本当?」
僕、沙耶「本当です!」
結衣「まあいいわ。それより、お仕置きをしないと。みんな、服を脱いで裸になりなさい。」
僕、沙耶「えっ!」
芽衣「お姉ちゃん、あたし達も脱ぐの?」
結衣「全員ね。」
優輝、芽衣、真奈、愛「えぇ〜〜〜〜〜!」
結衣「早く、脱ぐの!」
僕、沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「はい・・・。」
僕たちは、諦めて服を脱いで、裸になった。
裸になった僕は、沙耶達の裸を見て、僕のモノが興奮して、大きくなった。
それを見た結衣さんは、少し驚いていた。
結衣「あら、沙耶ちゃんのお兄さんのアソコ、大きくなった。」
沙耶「お兄ちゃん、誰の裸を見て、興奮したの?」
僕は、慌てて隠したが、優輝ちゃんと芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんにも見られていた。
優輝「誰の裸を見て興奮したのですか?」
芽衣「誰のですか?」
真奈「正直に答えて下さい。」
愛「そうです。」
僕は、少し膨らんだお腹をした沙耶、そして、優輝ちゃん、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんの順番で見て行き、最後は、再び沙耶を見た。
沙耶「お兄ちゃん、やっぱりあたしを見て興奮したの?」
僕「ああ、そうだよ。」
優輝「やっぱり・・・。」
芽衣「そうだよね・・・。」
真奈「お兄さんの中で、沙耶ちゃんが一番なのかな?」
愛「羨ましい・・・。」
沙耶「そ、そうかな・・・。」
沙耶が照れていると、結衣さんも裸になった。
結衣さんは、妹の芽衣ちゃんと違い、出る所は出る、引っ込む所は引っ込む、綺麗な女性の身体をしていた。
優輝「あっ、結衣さんが裸になった・・・。」
真奈「綺麗な身体・・・。」
愛「すごい・・・。」
沙耶「そうだね、羨ましい・・・。」
芽衣「はぁ〜・・・。」
結衣「芽衣、今、溜息吐いたでしょ!」
芽衣「ギクッ!」
すると、結衣さんは、芽衣ちゃんの胸を触り始めた。
芽衣「キャッ!お姉ちゃん、どこ触っているの・・・。」
結衣「芽衣の胸をマッサージしているのよ。早く大きくなりますようにって。」
芽衣「ヤメテ!あたしの胸可愛らしいって、沙耶ちゃんのお兄さんに言って貰ったことがあるのに・・・。」
結衣「えっ?そうなの?」
結衣さんは、僕に向かって質問してきた。

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