PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 290
 292
の最後へ

姉、僕、妹、妹 292

眠りに就いて暫くすると、僕の唇が塞がれてしまった。
目を開けると、そこにはお姉ちゃんの顔が在った。
僕「うぐ、うぅ。(お姉ちゃん・・・。)」
すると、お姉ちゃんが少しだけ顔を離した。
舞「今朝の約束、覚えているよね。」
僕「うん。」
舞「だから、明日の朝まで、このままでいてね。」
僕「解った。」
そして、再びお姉ちゃんは、僕の唇にキスをしたまま眠りに就いたので、僕もそのまま眠りに就いた。
翌朝、僕が目を覚ませると、まだお姉ちゃんが僕にキスをしたまま眠っている。
僕は、ゆっくりとお姉ちゃんから離れて布団から出た。
そして、茜と沙耶がまだ眠っているのを確認してから、僕は、自分の部屋に帰ってから着替えをしてか、キッチンに向かい朝食の準備を始めた。
朝食の準備が終わる頃になると、お姉ちゃんと茜と沙耶が起きて来た。
僕「おはよう、お姉ちゃん、茜、沙耶」
茜「おはよう、お兄ちゃん。」
沙耶「おはよう、お兄ちゃん。」
茜と沙耶は、食堂のテーブルに着く。
そして、お姉ちゃんがキッチンにやって来た。
舞「おはよう、どうしてあたしより先に起きるの?」
僕「だって、朝食の準備が・・・。」
舞「あたしが起きた時に、あなたの顔が見えなかったから、ビックリしただけよ。」
僕「ごめん。それより朝食の準備が出来たから、早く座ろう。」
舞「はいはい。」
そして、僕たちは、朝食を取り始めた。
朝食を食べ終わると、学校へ向かう時間となり、みんな一緒に家を出発した。
家を出て、暫くして、僕とお姉ちゃん、茜と沙耶との分かれ道に着くと、沙耶が僕に言って来た。
沙耶「お兄ちゃん、今日、定期健診の日なの。一緒に来て欲しいのだけど・・・。」
僕「ああ、良いよ。一緒に行こう。」
沙耶「やった〜!」
僕「それじゃあ、今夜の御飯の買い物、お姉ちゃんと茜、お願いできるかね?」
舞「後で、材料のメモを頂戴。」
僕「了解。」
そして、僕とお姉ちゃん、茜と沙耶と別れて、それぞれの学校へ向かった。
その後学校に着き、普段通り授業を受け、無事放課後になった。
今日は、部活の練習が休みなので、学校の校門前でお姉ちゃんを待ち、授業中に書いたハンバーグの材料を書いたメモを準備した。
暫くして、お姉ちゃんが出て来たので、そのメモを渡して、僕とお姉ちゃんは、学校の最寄り駅に向かい、その後電車に乗って、家の最寄り駅に向かった。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す