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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 291

僕「ごめん。もう無いよ・・・。」
茜「えっ?」
沙耶「無いの?」
僕「だって、1人当たり2個で丁度になるように作ったから、だから無いよ。」
茜、沙耶「そんな〜。」
僕「だから、ごめん。」
舞「茜、沙耶。あたしの分を1個づつ上げるから、それで良いでしょう。」
茜「お姉ちゃん、良いの?」
沙耶「本当に?」
舞「良いわよ。」
茜、沙耶「やった〜!それじゃあ、いただきます!」
茜と沙耶が、お姉ちゃんのステーキ皿からハンバーグを取っている所で、僕は、お姉ちゃんに言った。
僕「お姉ちゃんは、食べなくても良いの?」
舞「大丈夫。また明日作ってくれれば。」
僕「あっ、なるほどね・・・。えっ?明日も作るの?」
舞「宜しくね。」
僕「は〜あ、やっぱりね。」
結局、明日もハンバーグを作らないといけないのか・・・。
茜「やったー!明日もお兄ちゃんのハンバーグが食べれる!」
沙耶「嬉しい!美味しいハンバーグが食べれる!」
舞「茜と沙耶も、そう言ってるし。」
僕「は、はは、はぁ・・・。」
急に疲れが出てきてしまった。
その後、みんなが食べ終わり、お姉ちゃんが片づけをし、僕と茜と沙耶は、それぞれの部屋に入り、勉強を始めた。
そして、お姉ちゃんがお風呂の準備をして、お姉ちゃん、沙耶、茜、僕の順番でお風呂に入り、その後、お姉ちゃんの部屋に集合した。
舞「それじゃあ、寝ようか。」
茜「そうだね。」
沙耶「あたし、お兄ちゃんと一緒に・・・。」
舞「沙耶、昨日の夜の事、忘れたの?」
沙耶「そうでした・・・。」
茜「沙耶、一緒に寝ようよ。」
沙耶「うん、茜お姉ちゃん。」
茜は、沙耶と一緒に、お姉ちゃんのベッドに、僕とお姉ちゃんは、床に敷いたお布団に入って眠りに就いた。

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