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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 290

オーブンに入れて数分後、ハンバーグが焼きあがり、オープンから出した後、食堂のテーブルの上に並べて、手作りソースをハンバーグの上から掛けていった。
そして、それぞれの座る位置にハンバーグを置いていき、お茶碗やお皿なども並べて、冷蔵庫から、茜と沙耶が作ったサラダを出してテーブルの上に置いた後、お姉ちゃんと、茜と、沙耶を呼んだ。
僕「お姉ちゃん、茜、沙耶、出来たよ。」
舞、茜、沙耶「は〜い。」
お姉ちゃんと茜と沙耶は、リビングから食堂に入って来た。
舞「あら、美味しそう。」
茜「本当だ〜。」
沙耶「お兄ちゃんのハンバーグが食べれる。」
僕「御飯も炊けたし、それじゃあ食べようか。」
茜、沙耶「やったー!」
そして、それぞれが炊飯器から御飯をお茶碗に注いでから席に着いた。
僕「いただきます。」
舞、茜、沙耶「いただきます。」
沙耶「お、美味しい〜!」
茜「うん、美味しい!」
舞「美味しいね。」
沙耶「お兄ちゃんの作ったハンバーグ、最高だよ。」
僕「ありがとう。」
そして、僕たちは、黙々と食べた。
ある程度食べ終わる頃、茜と沙耶が僕を見つめて来た。
僕「どうしたの?2人とも。」
茜「お兄ちゃん・・・。」
沙耶「お願いがあるの・・・。」
僕「どうしたの?」
茜「ハンバーグのおかわりが欲しいの・・・。」
沙耶「あたしも・・・。」
僕「えっ?」
茜「あまりにも美味しかったから。」
沙耶「だから、沢山食べたいの。ハンバーグを。」

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