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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 289

暫くすると、沙耶もやって来た。
沙耶「お兄ちゃん、茜お姉ちゃん、あたしも手伝うよ。」
僕「ありがとう。それじゃあ、お米を洗って、炊飯器にセットしてくれる?」
沙耶「は〜い。」
沙耶は、返事をすると、お米を洗う準備を始めた。
そして、沙耶がお米を洗い終わり、炊飯器にセットした。
沙耶「お兄ちゃん、終わったよ。」
僕「ありがとう。」
沙耶「他に手伝うことは無い?」
僕「それじゃあ、茜の手伝いをして。」
沙耶「は〜い。」
沙耶は、茜の手伝いに行った。
そして、僕は、ハンバーグの材料の下準備が出来たので、材料をボウルの中に入れて、混ぜ始めた。
すると、茜と沙耶が、僕のところに来た。
茜「お兄ちゃん、サラダが出来たけど。」
僕「それじゃあ、ラップをして、冷蔵庫に入れて置いてね。」
茜「は〜い。」
茜は、サラダを入れたボールを、冷蔵庫に入れに行った。
沙耶「お兄ちゃん、今日のハンバーグの中に入れる野菜は、何が入っているの?」
僕「玉ねぎとニンジンとごぼうも入っているよ。」
沙耶「ごぼう?」
僕「食物繊維が沢山入っているから、身体に良いんだよ。」
沙耶「ふ〜ん。」
僕「沙耶、フライパンの用意をお願い。」
沙耶「は〜い。」
沙耶が、フライパンの用意を始めると、僕は、ハンバーグを丸め始め、そして、その中に、チーズを入れた。
ハンバーグが1人当たり2個づつ、合計8個丸め終わると、沙耶がフライパンの用意を済ませた。
沙耶「お兄ちゃん、準備出来たよ。」
僕「ありがとう。それじゃあ、ハンバーグを焼くから、沙耶は、リビングで待っていてね。」
沙耶「は〜い。」
僕「それと、茜もね。」
茜は、サラダを冷蔵庫に入れた後、キッチンのカウンターから、じっとこっち見ていたので、注意した。
茜「は〜い。」
茜と沙耶が、リビングに向かうと、僕は、フライパンに油を少量入れて、ハンバーグを焼き始めた。
ハンバーグを焼きながら、僕は、ハンバーグに掛けるソースを作り始めた。
トマトケチャップに少々の赤ワインを鍋に入れて、ワインのアルコール分を飛ばすように煮て、火を止めた後、パセリのみじん切りを入れて、ソースを完成させた。
そして、ハンバーグが少し焼きあがったところで、ステーキ用鉄板にハンバーグを移し、ガスコンロの下にある、オープンに入れて、最後の焼に入った。

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