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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 288

お店に入ると、お姉ちゃんと僕が買い物かごを持ち、食料品コーナーに向かった。
舞「さあ、今夜の御飯のメニュー、どうしようかな?」
沙耶「あたし、お兄ちゃんが作るハンバーグがいいな。」
茜「あたしも、お兄ちゃんのハンバーグがいい。」
僕「えっ?」
舞「そうだね。ハンバーグを作って貰おうかな。」
僕「作るの?僕が?」
舞「そうだよ。」
沙耶「お兄ちゃん、お願い。」
茜「あたしからも、お願い。」
僕「解ったよ。作れば良いんだろ・・・。」
茜、沙耶「やったー!」
結局、ハンバーグを作ることになってしまった。
僕「それじゃあ、最初に精肉コーナーへ行って、挽肉を選ぼう。」
茜「あたしも一緒に行く。」
沙耶「あたしも・・・。」
舞「沙耶はダメ。あたしと一緒にシリアルと牛乳とドライフルーツとジュースを選びに行くよ。」
沙耶「うん・・・、解った・・・。」
沙耶は、仕方なさそうにお姉ちゃんと一緒に乳製品コーナーに向かった。
僕「茜、僕らも行くか?」
茜「うん。行こう!」
僕と茜は、精肉コーナーへ向かい、その後野菜コーナーへ行って、ハンバーグの中に入れる野菜と、サラダなどに使うレタスなどを選んだ。
そして、レジに向かうと、後ろからお姉ちゃんと沙耶もやって来た。
舞「サラダなどに使う野菜も買ってくれた?」
僕「ちゃんと籠の中に入っているよ。」
茜「そう言えば、冷蔵庫の中に卵が入って無いよ。」
舞「あっ!忘れてた。」
茜「あたし、買って来る。」
舞「お願いね。」
茜は、卵を買いに卵のコーナーへ走って行った。
そして、レジの順番が来た時に、茜が卵を2パック抱えて帰って来た。
茜「お兄ちゃん、これでいい?」
僕「うん、これでいいよ。」
茜は、買い物籠に卵を入れた。
そして、レジでの精算を終わらせて、レジ袋に買った物を入れてから、僕とお姉ちゃんと茜の3人でレジ袋を持って、家に向かった。
家に帰り着くと、僕は、直ぐに着替えてから、夕食の準備に取り掛かった。
茜「お兄ちゃん、手伝うよ。」
僕「茜、ありがとう。それじゃあ、サラダの方を宜しく。」
茜「は〜い。」
僕は、ハンバーグ、茜は、サラダを作り始めた。

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