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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 287

食堂に入ると、お姉ちゃんが朝食の準備をしていた。
僕「お姉ちゃん、手伝うよ。」
舞「ありがとう。それじゃあ、そのレタスを千切ってボールの中に入れてね。」
僕「解ったよ。」
僕は、レタスを千切って、ボールの中に入れていると、茜と沙耶も食堂に入って来た。
沙耶「舞お姉ちゃん、あたしも手伝うよ。」
茜「あたしも。」
舞「ありがとう。沙耶は、食パンをトースターで焼いてくれる?」
沙耶「は〜い。」
舞「茜は、お皿の準備をして。」
茜「は〜い。」
茜は、テーブルの上に食器などを並べ、沙耶は、トースターで食パンを焼いて、茜が並べたお皿の上に置き、僕が千切ったレタスに、お姉ちゃんが焼いたベーコンとドレッシングを載せた。
そして、牛乳とコーンフレークと食パンに塗るジャムを用意をして、朝食の準備が出来た。
舞「朝食が出来たから、食べましょう。」
僕「いただきます。」
茜「いただきます。」
沙耶「いただきます。」
その後、朝食を食べ終えてから、学校に向かう準備をする為、自分の部屋に入ると、茜と沙耶が部屋に来た。
茜「お兄ちゃん、ちょっといい?」
僕「いいよ。」
沙耶「さっき、舞お姉ちゃんとどんな話しをしたの?」
僕「沙耶とキッスをしたまま寝ていた理由を聞かれて答えたら、今夜して欲しいと言われた。」
沙耶「えっ、そうだったの?」
僕「そうだよ。」
茜「あの、お兄ちゃん、明日の夜は、あたしにもお願い・・・。」
僕「えっ?」
茜「だから、あたしにもして欲しいの。」
僕「わ、解ったよ。」
茜「やった〜!」
結局、お姉ちゃんと茜にしないといけなくなった・・・。
僕「それより、早く学校に行く準備をしなさい。」
茜、沙耶「は〜い。」
そして、学校に向かう準備が出来たので、みんなで家を出発した。
途中で、高校生組の僕とお姉ちゃん、中学生組の茜と沙耶に分かれて、それぞれ学校に向かった。
そして、その日の放課後。
部活の練習を終えて校門を出ると、お姉ちゃんと茜と沙耶が待っていた。
僕「あれ?みんなどうしたの?」
舞「あなたを待ってたの。」
僕「どうして?」
茜「一緒に帰りたかったから。」
沙耶「あたしもだよ。」
僕「解ったよ。一緒に帰ろう。」
舞「それじゃあ、帰りましょう。でもその前に、帰る途中で買物をするよ。」
茜、沙耶「は〜い。」
そして、僕達は、学校の最寄り駅から電車に乗って、家の最寄り駅に着いた後、いつものスーパーマーケットに入った。

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