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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 286

お湯に浸かる時、僕と茜は、向き合せに入り、沙耶は、僕にだっこをされるように入った。
茜「沙耶、いいな〜。お兄ちゃんにだっこされるなんて・・・。」
沙耶「えへへ。」
僕「仕方ないだろう。3人が入ろうとすると、この体制じゃないと。茜が代わりに、沙耶をだっこしても良いんだよ。」
茜「ちょっと無理かな・・・。」
僕「だから、諦めてくれ。」
茜「は〜い。」
その後、十分に体を温めた後、お風呂から出て、体を拭いた後、パジャマを来た後、それぞれの部屋に向かった。
そして、お姉ちゃんがお風呂に入って出た後、僕と茜と沙耶は、お姉ちゃんの部屋に入って、僕と沙耶は、お姉ちゃんのベッドで、お姉ちゃんと茜は、床に敷いた布団に入って、眠りに就いた。

夜中
沙耶「ねえ……お兄ちゃん……」
沙耶が目を覚ました。
僕「ん?」
僕はまだ脳が半分起きていない状態で返した。
沙耶「ほしくなっちゃった……挿れて……」
僕「駄目だよ。赤ちゃんに影響するからね。」
沙耶「そんなぁ……」
沙耶はそう言って涙を浮かべる。
僕「仕方ないなぁ……じゃあ代わりに……んちゅっ!」
僕はそう言って沙耶に口付けした。そして沙耶と僕は朝までその唇を離さずに眠った。

翌日の朝。
僕と沙耶が寝ている布団が急に引き剥がされた。
僕「うっ、寒い・・・。」
沙耶「寒い・・・。」
舞「二人とも、何しているの!早く起きなさい。」
僕「ふぇ、おはよう・・・。」
沙耶「おはよう・・・。」
茜「さ〜や〜、お兄ちゃんと何してるの。」
沙耶「別に、何も・・・。」
茜「お兄ちゃんとキスしてたでしょ。」
沙耶「あっ!・・・。」
茜「沙耶、こっちにおいで。」
沙耶「はい・・・。」
沙耶は、茜に連れられて、部屋を出た。
そして、僕は、お姉ちゃんに聞かれた。
舞「どうして、沙耶とキスをしたまま寝てたの?」
僕「実は・・・。」
僕は、夜中にあった話しを覚えている範囲で説明した。
舞「そう。解ったわ。それなら赦して上げる。その代わり、今夜は、あたしにするのよ。」
僕「えっ?」
舞「だから、あたしにも、その、一晩中キスをしたまま寝るの。」
僕「えっ、えぇ〜!」
舞「してくれたら、赦して上げる。解った?」
僕「はい・・・。」
僕は、渋々了承した。
そして、僕とお姉ちゃんの話しが終わると、茜と沙耶が戻って来た。
茜「お姉ちゃん、話し終わった?」
舞「ええ、終わったよ。で、そっちは?」
茜「こっちも終わったよ。」
舞「そう。それじゃあ、早く着替えてから、朝食にしましょう。」
茜「そうだね。」
僕と茜と沙耶は、お姉ちゃんの部屋を後にして、それぞれの部屋に入って、着替えを済ませてから、食堂に向かった。

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