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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 285

沙耶が一通り練習を終えると、茜が拍手をした。
茜「沙耶、上手だね。ビックリした。」
沙耶「ありがとう、茜お姉ちゃん。」
茜「これで、関東大会も優勝だね。」
僕「沙耶が上手でも、チームの他のメンバーが上手じゃないとダメだから。」
沙耶「そうだね。」
茜「そうだった。でも、沙耶は上手だよ。」
僕「さあ、もう一回練習して、今日は、終わりにしよう。」
沙耶「は〜い。」
そして、もう一通り練習をして、練習を終えた。
練習を終えて、楽器などを片付けていると、1階からお姉ちゃんが声を掛けて来た。
舞「お風呂の用意が出来たから、早く入りなさい。」
僕「解ったよ。」
沙耶「お兄ちゃん、一緒に入っても良い?」
茜「あたしも。」
僕「えっ?」
沙耶「一緒に入ろう。」
茜「一緒に入ろう。」
僕「でも、3人で入ると、狭いよ。」
沙耶「大丈夫。何とかなるから。」
茜「だから、入ろう。」
僕「解ったよ。3人で一緒に入ろう。」
沙耶、茜「やった〜!」
結局、沙耶と茜に押し切られる形で、3人でお風呂に入ることになった。

茜「お兄ちゃんのぉ、背中流してあげるねぇ。」
茜が丁度良い強さで背中を流してくれる。
ザパアァ〜ッ
茜「沙耶ぁ交代だよぉ。」
沙耶「は〜い。」
僕「何が交代なの?」
沙耶「今度は〜沙耶が〜頭洗ってあげるね〜。」
僕「そこまでしなくて良いから……」
沙耶「遠慮しないの〜。」
そう言うと沙耶はシャンプーを手に取り、僕の頭を洗い始めた。
沙耶「かゆい所は、無い?」
僕「無いよ。」
沙耶「気持ち良い?」
僕「ああ、気持ち良いよ。」
沙耶「それじゃあ、流すよ。」
僕「お願い。」
沙耶は、シャワーを取ると、僕の頭の上からお湯を掛けた。
沙耶「お兄ちゃん、終わったよ。」
僕「ありがとう。」
沙耶「どういたしまして。」
そして、僕と茜と沙耶は、残りの部分を洗ってから、お湯に浸かった。

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