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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 284

僕と沙耶が玄関に入ると、中でお姉ちゃんと茜が待ち構えていた。
僕「ただいま。」
沙耶「ただいま。」
茜「お帰りなさい。お兄ちゃん、沙耶。」
舞「2人共、どうして車で帰って来たの?それに、だれの家の車?」
沙耶「あの車は、野田芽衣ちゃんの家の車なの。あたしが芽衣ちゃんの家に用事が在って、家におじゃまして、帰りに送って貰っていたら、途中でお兄ちゃんに会ったから、一緒に送って貰ったの。」
舞「そうだったの。で、他に何人か乗ってたけど。」
沙耶「あたしの同級生で、車の持ち主の家の野田芽衣ちゃんと、他、同級生の園田優輝ちゃん、坂田真奈ちゃん、幸田愛ちゃんが乗っていたの。後、車の運転手さん。」
舞「判ったわ。それより、早く着替えなさい。晩御飯の用意が出来ているから。」
僕、沙耶「は〜い。」
僕と沙耶は、それぞれの部屋に行き、着替えて、食堂に向かった。
食堂に向かう途中で、僕は沙耶と一緒になった。
沙耶「お兄ちゃん、さっきはビックリしたね。」
僕「そうだよ。どうなるかと思ったよ。」
沙耶「これからは、気を付けないとね。」
僕「そうだね。」
そして、僕と沙耶は、食堂に入った。
食堂に入ると、テーブルの上には、沢山の料理が並んでいた。
僕「すごい量・・・。」
沙耶「本当だ・・・。」
すると、キッチンからお姉ちゃんと茜が出て来た。
舞「沢山作ったから、沢山食べて、体力を付けなきゃね。」
茜「そうだよ、お兄ちゃん。」
僕「えっ?」
舞「うふふふ・・・。」
茜「うふふふ・・・。」
沙耶「舞お姉ちゃん、茜お姉ちゃん、何だか怖い・・・。」
僕「何だか、嫌な予感・・・。」
舞「そんなことは無いよ。」
茜「そうだよ。」
僕「本当に?」
舞「本当だよ。それより早く食べましょう。冷めてしまうよ。」
僕「は〜い。それでは、いただきます。」
沙耶「いただきます。」
そして、僕たちは、夕食を食べた。
夕食を食べ終えた後、僕と沙耶は、僕の部屋で宿題とクラリネットの練習を、お姉ちゃんは、夕食の後片付け、茜は、受験勉強に取り組んだ。
僕と沙耶が宿題を終えて、クラリネットの練習をしていると、茜が僕の部屋に来た。
茜「お兄ちゃん、沙耶、入るよ。」
僕「良いよ。」
沙耶「茜お姉ちゃん、どうしたの?」
茜「沙耶の練習を見てみたかったの。」
沙耶「本当?」
茜「そうだよ。」
僕「それじゃあ、茜は、僕のベッドの上で聞いててね。沙耶、続きを始めよう。」
茜、沙耶「は〜い。」
そして、茜は、僕のベッドの上に座ったのを確認すると、沙耶は、練習を再開した。

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