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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 283

その日の放課後。
僕は、部活が終わって学校の門を出ると、そこに、沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんが待っていた。
僕「あれ?沙耶と優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃん、どうしたの?」
沙耶「お兄ちゃんの事が心配で、みんなで迎えに来たの。」
僕「そうだったの。」
優輝「お兄さん、大丈夫ですか?」
僕「何とか、大丈夫。」
芽衣「無理してないですか?」
僕「無理してないよ。」
真奈「本当ですか?」
僕「本当だよ。」
愛「それなら、良いですけど・・・。」
そして、僕たちは、校門を離れ、家に向かって歩き始めた。
歩き初めて暫くすると、一台の車が僕達の横に停まった。
その車を見ると、芽衣ちゃんの家の車だった。
芽衣「みなさん、車でお送りします。」
僕「えっ、良いの?」
芽衣「はい。お兄さんのお疲れの原因が、あたし達の責任もあるので、これぐらいはさせて下さい。」
僕「芽衣ちゃん、ありがとう。それじゃあ、お言葉に甘えて。」
芽衣「はい。」
沙耶「やったー!」
優輝「楽に帰れる・・・。」
真奈「そうだね。」
愛「あたしも。」
その後、僕たちは、芽衣ちゃんの家の車に乗って、それぞれの家に向かった。
最初に、僕と沙耶を下ろす為に、車は、僕と沙耶の家に向かった。
車中では、芽衣ちゃんが僕に話しかけて来た。
芽衣「お兄さん、今度の日曜日、暇ですか?」
僕「うん。午後からだったら大丈夫だけど。どうしたの?」
芽衣「実は、その日に、あたし達だけで、自主練習しようと思うのですが、良かったら練習に付き合って貰えれば嬉しいのですが・・・。」
僕「うん。良いよ。」
芽衣「ありがとうございます。優輝ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃん。お兄さんOKだって。」
優輝「えっ、本当?」
真奈「やったー!」
愛「嬉しい。」
芽衣「沙耶ちゃん、日曜日、宜しくね。」
沙耶「了解!」
僕「でも、午前中は、合同練習だったよ、確か。」
芽衣「えっ、そうなのですか?」
僕「うん。だから、みんなとは、1日中一緒にいることになるよ。」
芽衣「それでも構いません。」
僕「解ったよ。」
芽衣ちゃんと話していると、車は、家の近くまで来ていた。
そして、車は、僕と沙耶の家の前に着いた。
僕は、芽衣ちゃんにお礼を言って、沙耶と一緒に車から降りた。
芽衣「お兄さん、それでは日曜日、宜しくお願いします。」
優輝「楽しみにしています。」
真奈「あたしも。」
愛「宜しくお願いします。」
僕「こちらこそ。」
芽衣「それでは、失礼します。」
沙耶「芽衣ちゃん、ありがとう。優輝ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃん、それじゃあね。」
優輝、真奈、愛「バイバイ。」
僕が、車のドアを閉めると、車は静かに走り出した。
僕と沙耶は、車が見えなくなると、家の玄関に入った。

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