PiPi's World 投稿小説

姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 280
 282
の最後へ

姉、僕、妹、妹 282

舞「じゃあ再開するわね。」
僕「あっ……お、お姉っちゃ…ん……」
舞「ん?」
僕「キャンセル……させて……」
舞「キャンセル料は高いわよ?」
僕「何を……?」
舞「さっき言ったでしょ?SM調教よ。」
僕「うぅ……」
舞「あと空砲を放ったら五回追加よ。」
僕「そんな無茶苦茶な…」
舞「まだしゃべったり、反抗する余力はあるみたいね。」
お姉ちゃんはそう言うと、また激しく腰を動かし始めた。
僕は、お姉ちゃんが激しく腰を振って、無理やり絞り取ろうとするので、直ぐに限界を迎えた。
僕「お姉ちゃん、もう無理・・・。」
舞「早く出しなさい。」
僕「ダメ・・・。」
『ビュルル・・・。』
舞「あれ?ちょっとだけ?」
僕「だから無理だって言ったのに・・・。」
舞「まさか、空っぽなの?」
僕「2日連続で絞られたら、空っぽにもなるよ。」
舞「あっ、そっか。昨日も茜にやられたから空っぽになるわけだ。」
僕「だから、無理だったのに・・・。」
舞「ごめんね。忘れてたよ。だから、今日は勘弁して上げる。その代わり、お正月は覚悟しておくのね。」
僕「えっ?」
舞「お正月と言ったら、姫始めでしょう。その時に、沢山絞って上げるから。」
僕「勘弁して!」
舞「ダメ!さあ、今夜はもう遅いから、このまま寝ましょう。」
僕「えっ、このまま?」
舞「そうよ。あたしと繋がったままで寝るの嫌?」
僕「僕が寝返りが出来ないのですけど。それにロープに繋がれたままだと、トイレに行けないのですけど。」
舞「あら、ごめん。忘れてた。」
お姉ちゃんは、僕から離れると、両手首、両足首のロープを外した。
舞「はい、外したよ。」
僕「助かった・・・。」
舞「さあ、早く休みなさい。」
僕「おやすみなさい・・・。」
そして、僕は、深い眠りに就いた。

翌朝、僕が目を覚ませると、お姉ちゃんの姿が部屋には無かった。
そして、僕がお姉ちゃんのベッドから起きて服を着てから、自分の部屋に向かうと、部屋の前で茜と沙耶が待っていた。
僕「あれ?茜、沙耶、おはよう。」
茜「お兄ちゃん、おはよう。」
沙耶「おはよう、お兄ちゃん。」
僕「2人とも、どうしたの?」
茜「昨日の夜、お姉ちゃんに沢山やられたの?」
沙耶「あたしの部屋まで、お兄ちゃんと舞お姉ちゃんの声が聞こえていたから・・・。」
僕「うん、そうだけど・・・。ここで立ち話をするのもだから、僕の部屋で話すよ。」
そして、僕は、茜と沙耶を部屋に招き入れてから、説明した。
僕「・・・と言う訳なんだよ。」
茜「2日前のあたしより酷い・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、大変だったね。」
僕「本当、最後は死ぬかと思ったよ。」
茜「それにしても、お兄ちゃん、何が原因で急に出なくなったの?」
僕「そっ、それは・・・。」
沙耶「まさか・・・。」
茜「沙耶、知ってるの?」
沙耶「い、いや別に・・・。」
茜「正直に話してね。さ・や・ちゃん。」
沙耶「お兄ちゃん・・・。」
茜「お姉ちゃんには、話さないから。」
僕「本当?」
茜「約束する。」
僕と沙耶は、茜に土曜日と日曜日の事を話した。
茜「えっ・・・、嘘・・・。」
沙耶「本当の話し。」
茜「お兄ちゃん、本当なの?」
僕「本当だよ。」
茜「嘘だー!」
沙耶「嘘言ってどうするの。」
茜「だって・・・。信じられない。」
その時、1階からお姉ちゃんが声を掛けて来た。
舞「朝御飯が出来たから、早く着替えて降りて来なさい。」
僕「はーい。」
沙耶「茜お姉ちゃん、このことは、舞お姉ちゃんには、絶対秘密だよ。」
茜「解ったよ。」
僕「それじゃあ、着替えるから、先に行っててね。」
茜、沙耶「は〜い。」
茜と沙耶が僕の部屋を出た後、僕は着替えてから、1階のリビングに降りた。
1階のリビングに入った僕と茜と沙耶は、そのまま食堂のテーブルに着いた。
テーブルの上には、トースターで焼いた食パンと、マーガリン、ジャム、そして、ハムエッグとサラダが並んでいた。
舞「さあ、食べましょう。」
僕、茜、沙耶「いたたぎます。」
そして、朝御飯が終わると、学校へ行く準備を終えると、僕とお姉ちゃん、茜と沙耶、それぞれの学校に向かった。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す