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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 281

10分後、お姉ちゃんが急に動き始めた。
舞「休憩終わり。」
僕「えっ?」
舞「続きをするよ。」
僕「ちょっと待って・・・。」
舞「ダメ!」
僕の抗議を無視するように、お姉ちゃんは、腰を動かし始めた。
お姉ちゃんが腰を振りだすと、直ぐに3回目の限界が近づいて来た。
僕「お姉ちゃん、もう限界・・・。」
舞「早く出して〜。」
『ビュルルルルル〜。』
舞「これで3回目。あと7回。」
そのままお姉ちゃんは、腰を振り続けた。
僕「お、お姉ちゃん・・・。もう無理・・・。」
舞「ダメ!頑張りなさい。」
4回目は、暫く時間が掛かったが、何とかお姉ちゃんの中に出した。
舞「4回目。あと6回だよ。」
僕「もうダメ。」
舞「お仕置きされたい?」
僕「イヤ!」
舞「それなら頑張りなさい。」
そして、お姉ちゃんは、また腰を振りだした。
お姉ちゃんが、腰を振るたび、僕の足にお姉ちゃんのお尻が当って来て、ものすごい痛みを感じていた。
僕「お姉ちゃん、もうダメ、限界、アソコが痛いよ・・・。」
舞「我慢しなさい。」
僕「それに、ロープで縛れている両手首、両足首が痛い。」
舞「それも我慢しなさい。」
僕「あっ、ダメ、イッちゃう・・・。」
そして、僕は、5回目の中出しをすると、気絶してしまった。

舞「いい加減起きなさい。」
お姉ちゃんの声に起こされる。
僕「んぅ……」
舞「もう休憩は充分でしょ?30分待ったんだからね。あと五回よ。」
僕「もう出ないよ……」
舞「自分で選んだんだから頑張りなさい。出せなくなったら明日、倍の回数出させるからね。」
お姉ちゃんはそう言うが、既に僕の体内に精液は残っていない。万事休すだ。

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