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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 280

僕は成す術なく全裸にされた。
舞「今日の目標は10発よ。私がずっと騎乗位で、ぺ○スは抜いちゃだめよ。抜いたらゼロからやり直しだから。」
僕「そんな無茶苦茶な……」
舞「嫌ならSM調教してあげる。」
僕「た、助けて……」
舞「どっちにするかは任せるわ。考えながら私の部屋に来なさい。」
僕は裸のままお姉ちゃんの部屋に『連行』された。
お姉ちゃんの部屋に入った僕は、お姉ちゃんにベッドに横にさせられて、手と足をベッドの柱にロープで結ばれ、身動きが取れないようにされた。
舞「さぁ、どっちにする?」
僕「10発でお願いします・・・。」
舞「解ったわ、それじゃあ、覚悟してね。」
お姉ちゃんは、ベッドに上がると、僕の上に跨ぎ、そのまま僕のペ○スを掴むと、そのままお姉ちゃんのマ○コに宛がって、中に挿入した。
舞「ああっ、入って来た・・・。それじゃあ、動くよ。」
僕「うん。」
そして、お姉ちゃんは、腰を動かし始めた。
舞「あっ、ああ、いい・・・、良い感じ・・・。」
お姉ちゃんは、少しづつスピードを上げて、僕のを絞り取ろうとしている。
僕「お姉ちゃん、ダメ、イキそう・・・。」
舞「良いわよ、いつでも出して・・・。」
そして、僕は、一回目の絶頂を迎えた。
『ビュルルルルル〜』
舞「これで一回目だね。あと9回。」
僕「はあはあ、あ、あと9回!?」
舞「行くよ・・・。」
そして、お姉ちゃんは、再び動き始めた。
舞「あっ、ああん、あん、気持ち良い・・・。」
お姉ちゃんは、僕の上で腰を振り続けた。
僕「お姉ちゃん、限界・・・。」
舞「早く出して・・・。」
そして、僕は、2回目の絶頂を迎えた。
『ビュルルルルル〜。』
舞「あっ、出てる・・・。」
僕は、2回目の絶頂を終えると、ちょっとぐったりした。
舞「ちょっと、大丈夫?」
僕「少し休ませて・・・。」
舞「仕方ないね、このまま少し休ませてあげる。」
僕「このままって、繋がったまま?」
舞「そうよ。そうじゃないと、最初からになるけど・・・。」
僕「解ったよ・・・。」
僕は、お姉ちゃんと繋がったまま、少し休んだ。

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