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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 278

僕「ひゃぁっ!」
茜「ちゅうぅ〜っ!」
僕「や、ダメ……吸わないで……」
茜「ちゅぽんっ……だったらぁ、早く大きくしてよぉ。」
僕「そ、そんなこと言ったって……」
すると茜は僕を押し倒し、上に乗った。
茜「ねえ、もしかしてぇ私が来る前にオナニーしたぁ?」
僕「してないよ。」
茜「昨日の夜もぉ?」
僕「……し、してないよ。」
茜の言葉に一瞬戸惑ったが、『オナニーは』していないので事実だけを伝えた。
茜「ならいっぱい抜いてあげるねぇ。その反動で寝たらぁ、ぐっすり眠れてぇ、疲れも取れるよねぇ。」

そういった茜は僕の乳首を指で転がし、大腿で僕の股間を刺激し始めた。
僕「茜……あぁっ!れ、練習で疲れてるから……はぁん!」
茜「仕方ないからぁ、結合したまま寝てくれるならぁ、射精は連続3回で許してあげるねぇ。でもぉ、5分以内に3回だよぉ。もし5分以内に二回までだったりぃ空砲とかだったらぁ、一晩ぶっ通しでぇ強制射精だからねぇ。」
僕「そ、そんなぁ……」
茜「オナニーしてないならぁ、そのくらいできるよねぇ。」
普通の状態でさえ難しいことを、疲れた体で、それも合計12回射精した後でできる筈がない。僕は絶望したが、もし本当のことを言えば『一晩ぶっ通しでぇ強制射精』より酷い目に逢う事は必至だ。僕はどうすることもできないまま、茜から与えられる快感という名の苦痛にさらされ続けた。
僕「解ったよ。」
茜「それじゃあ、早く大きくしてね。」
そして、茜は、僕の分身を大きくするための努力をした。
しかし、僕の分身が中々大きくならないので、茜は、最終手段を取った。
茜「お兄ちゃん、覚悟してね。」
僕「茜、何をするの?」
茜「お兄ちゃんのお尻の穴に、指を入れる・・・。」
僕「か、勘弁して!」
その瞬間、僕の分身が急に大きくなった。」
茜「やった〜!大きくなった。」
茜は、喜んで僕の上に跨ぎ、僕のペ○スを持つと、マ○コに宛がって、腰を下ろした。
茜「あっ、お兄ちゃんのが入って来る。」
そして、茜は、そのまま腰を下ろして、完全に中に挿入した。
茜「今日は、あたしが動くね。そして、早く出さないと、お仕置きだからね。」
茜は、そう言うと、直ぐに腰を動かし始めた。
茜「あっ、あん、すごい気持ち良い・・・。」
茜が喘ぎ始めたので、僕も少しづつ腰を動かし始めた。
茜「あっ、あ〜ん、お、お兄ちゃんのが、激しく動くよ・・・。」
そして、挿入してから2分後、ようやく1回目の中出しが始まった。
僕「茜、出すよ。」
茜「あっ、早く出して・・・。」
そして、茜の中に出すと、茜は、そのまま腰を振り続けた。
茜「あと、3分だよ。早くしないと、お仕置き・・・。」
僕「む、無理だー!」
そして、それから2分後、1回目より少ない量が、茜の中に出た。
茜「1回目より、少ないよ・・・。あと、1分・・・。」
僕「もう限界・・・。」
そして、挿入から5分が経過した。
茜「時間切れ。お仕置き決定!」
僕「もうダメ・・・。」
そして、僕は、気絶してしまった。
茜「あれ?お兄ちゃん?ちょっとお兄ちゃん、お兄ちゃんってばぁ〜!」
茜が、僕を揺さぶる感じはしたけど、そのまま完全に気を失った。
僕が気を失ってから3時間後、僕は気を取り戻し、目を覚ませると、そこに茜とお姉ちゃんと沙耶が居た。
僕「あれ?お姉ちゃん?それに沙耶まで・・・。」
茜「よかった〜、お兄ちゃん目が覚めた・・・。」
沙耶「心配したよ、お兄ちゃん。」
舞「大丈夫?」
僕「解らない・・・。」
舞「あなた、茜にどんなことされて、ここまでなったの?」
僕「茜に襲われて、5分以内に3回、中に出して、それ以外は、お仕置きって言われて・・・、2回出した後、記憶が・・・。」
舞「茜、ちょっとこっちにおいで。」
茜「お姉ちゃん、何か怖い・・・。」
舞「沙耶、お願いね。」
沙耶「は〜い。」
茜は、お姉ちゃんに連れられて、僕の部屋から出た。

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