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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 277

僕「沙耶、これは、何?」
沙耶「あぁ、それね。お兄ちゃんのことを思っている人の名前を入れたの。」
舞「どれ、見せて。」
茜「あっ、あたしも。」
お姉ちゃんと茜が覗きこもうとしたので、慌ててパジャマのポケットに隠した。
舞「こら、隠さずに見せなさい!」
茜「そうだよ!」
僕「ダメ。絶対にダメ。沙耶、何とかして。」
沙耶「舞お姉ちゃん、茜お姉ちゃん、あのキーホルダーには、お兄ちゃんと、舞お姉ちゃんと、茜お姉ちゃんと、あたしの名前を入れてるの。ただ、お兄ちゃんは、見られるのが恥ずかしくて隠してしまったの。」
舞「そうだったの・・・。」
茜「な〜んだ、詰まらない。」
僕「はぁ〜、助かった・・・。」
沙耶「うふふ・・・。」
僕「沙耶、何だか怖い・・・。」
その後、お菓子などは、そのまま渡すだけ渡した後、僕と沙耶は、それぞれ自分の部屋に、お姉ちゃんと茜は、それぞれお風呂に入った。
僕は、自分の部屋で茜を待っていると、沙耶がやって来た。
沙耶「お兄ちゃん、入って良い?」
僕「ああ、良いよ。」
沙耶「ごめんね、お兄ちゃん。」
僕「何が?」
沙耶「その・・・、キーホルダーの件・・・。」
僕「ああ、あの件ね。ビックリしたよ。みんなの名前が入ってたから、あれをお姉ちゃんと茜に見られたら、一貫の終わりだから。」
沙耶「だから、舞お姉ちゃんと茜お姉ちゃんが覗こうとした時、機転を利かしたでしょう。」
僕「そうだけど・・・。」
沙耶「だから、お兄ちゃん、あのキーホルダーは、机の引き出しの奥に仕舞ってね。」
僕「解ったよ。」
沙耶「それじゃあ、部屋に帰るね。茜お姉ちゃんと楽しんでね。おやすみなさい。」
僕「ああ、おやすみ。」
沙耶が自分の部屋に帰った。
それから20分後、茜が僕の部屋に来た。
茜「お兄ちゃん、お待たせ。」
僕「別に待ってないよ。」
茜「お兄ちゃんのイジワル・・・。」
そして、茜は、部屋のドアを閉めてから、僕のベッドに近づいた。
茜は、ベッドの上に座ると、パジャマを脱ぎ、ブラとショーツだけになった。
茜「お兄ちゃん、早く。」
僕「解ったよ。」
そして、僕もパジャマを脱いで、パンツ一枚になって、茜の横に座って、茜にキスをした。
キスを終えると、僕は、茜のブラをはずして、茜の乳房を優しく触った。
僕「茜、おっぱい、少し大きくなった?」
茜「あっ、あん、そうだよ、1カップブラのサイズが大きくなったよ。お兄ちゃんに触って貰ってるから・・・。」
僕「沙耶と大きさが変わらないよ。沙耶も大きくなったから。」
茜「えっ?沙耶大きくなったの?」
僕「ああ。」
茜「えっ、えぇ〜ぇ、嘘だ、嘘だよね、お兄ちゃん・・・。」
僕「沙耶の場合、妊娠しているし、母乳も出るようになったからね。妊娠せずに自然に大きくなった茜の方が、良いよ。」
茜「お兄ちゃん・・・。」
そして、僕は、茜に再びキスをした。
茜「ねぇお兄ちゃんのアソコ、元気が無いよ・・・。」
茜が、パンツの上から僕の分身を触ってから聞いて来たので、僕は、少し慌てた。
僕「疲れが溜まっているかもしれないな。」
茜「えっ?疲れって・・・。」
僕「2日間の練習が中々ハードだったから、疲れたんだと思う。」
茜「それじゃあ、あたしの口で元気になって貰おう。」
茜はそう言うと、僕のパンツを脱がして、僕の分身を出すと、そのまま口に含んだ。

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