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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 276

舞「今日は私と茜の合作よ。」
お姉ちゃんはそう言って食事を並べていく。メニューは以下のようになっていた。
・ご飯
・わかめと油揚げの味噌汁
・塩昆布
・カレイの煮付け、わかめ、長ネギ添え
・カリフラワーとカイワレダイコンのお浸し
沙耶「いただきま〜す!」
沙耶が真っ先に手をつけ、僕らも続いて食べ始めた。
舞「如何かしら?」
僕「美味しいよ。お世辞抜きで。」
茜「舞お姉ちゃんやったね。」
茜はお姉ちゃんとハイタッチを交わす。
沙耶「やっぱり〜お家のご飯が一番だな〜。ホテルの食事が不味いってわけじゃないけど〜舞お姉ちゃんや〜茜お姉ちゃんの顔見ながら〜一緒に食べたほうが美味しいし〜、お家のご飯が〜一番口に合うよね〜。」
沙耶はそんなことを言いながらぺろりと平らげた。
舞「さて、お風呂に入ってきちゃいなさい。」
沙耶「あ、う……ええと……そ、そうだね〜。」
さすがに芽衣ちゃんの家で入ったことは言えないので、僕と沙耶は何事もなかったように入浴することにした。
舞「ねえ、貴方達何かおかしくない?」
僕「そ、そんなことないよ。」
沙耶「お兄ちゃん、一緒に入ろう。」
僕「そうだね。一緒に入ろう。」
僕と沙耶は、直ぐに食堂を出て、自分たちの部屋に向かい、着替えなどを持ってから脱衣所に向かった。
そのころ、食堂では、舞と茜が話しをしていた。
茜「お姉ちゃん、お兄ちゃんと沙耶、様子がおかしくなかった?」
舞「茜も思った?」
茜「うん、絶対何かを隠している。」
舞「2人がお風呂から出たら、問い詰めてみようか。」
茜「そうだね。」
そして、お風呂では、僕と沙耶が服を脱ぎ、浴室に入ってから話しをした。
沙耶「お兄ちゃん、どうしよう・・・。」
僕「お姉ちゃん、感が鋭いから、後で問い詰められそう・・・。」
沙耶「それに、お兄ちゃんは、この後、茜お姉ちゃんの相手もしないといけないし・・・。」
僕「たぶん、出ないと思うよ。あの4人に昨日と今日、合計で12回出したから、もう無理・・・。」
沙耶「それじゃあ、沙耶の母乳で、栄養付けてね。」
僕「沙耶・・・。」
そして、僕は、沙耶の乳首に吸いついて、母乳を飲んだ。
沙耶「何だかお兄ちゃん、赤ちゃんみたい・・・。」
沙耶は、そう言いながら、僕の頭を撫でてくれた。
その後、僕は、沙耶の乳首から唇を離すと、そのまま沙耶にキスをした。
そして、キスを終わると、僕は、沙耶のお腹をゆっくりと触ってから、再びキスをした。
その後、僕と沙耶は、体を洗って、お湯に浸かった。
沙耶「本日2回目のお風呂だね。」
僕「僕は、3回目。」
沙耶「朝風呂・・・。あたしも行きたかった・・・。」
僕「今度、一緒に入ろう。」
沙耶「お兄ちゃん、大好き。」
沙耶は、僕に抱きついて来たので、慌てて受け止めた。」
僕「沙耶、急に抱きつかないの。お腹に影響したらどうするの!」
沙耶「ごめんなさい。」
僕「解れば良いの。解れば。」
沙耶「はぁ〜い。」
その後、お風呂から出た僕と沙耶は、パジャマに着替えた後、一回それぞれの部屋に入った後、お土産を持ってリビングに向かった。
そして、リビングに居たお姉ちゃんと、茜にお土産を渡した。
僕「お姉ちゃん、茜、遅くなったけど、はいお土産。」
沙耶「あたしからも。」
舞「あっ、ありがとう。」
茜「ありがとう。お兄ちゃん、沙耶。」
舞「ねぇ、開けても良い?」
沙耶「うん、良いよ。」
お姉ちゃんと茜は、沙耶から渡されたキーホルダーと携帯ストラップを見て喜んだ。
茜「あっ、キーホルダーとストラップにあたしの名前が入ってる。」
舞「あっ、本当だ。」
沙耶「良かった。喜んでくれて。それと、はいお兄ちゃんの分。」
沙耶は、僕にストラップとキーホルダーを渡した。」
僕「あっ、ありがとう。」
そして、僕は中身を見てビックリした。
ストラップには、僕の名前だけであったが、キーホルダーには、僕の名前の他、お姉ちゃん、茜、沙耶、優輝ちゃん、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんの名前が入っていた。

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