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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 275

僕「芽衣ちゃん、挿入れるよ。」
芽衣「はい。」
そして、僕は、芽衣ちゃんの中に挿入した。
芽衣「あっ、アン、お兄さんのが挿入って来た。」
僕は、芽衣ちゃんの中に入れると、そのまま動き始めた。
芽衣「あっ、アン、あ〜ん。お兄さんのが、あたしの中で動いてる・・・。」
僕「芽衣ちゃん、気持ち良い?」
芽衣「あっ・・・、はい・・・、気持ち・・・、良いです・・・。あっ、ダメ、イッちゃう。」
僕「芽衣ちゃん、僕もダメ、出る!」
芽衣「お兄さん、あたしの中に出して下さい。」
僕「イクよ。」
芽衣「はい・・・。」
『ビュルルルルル〜。』
芽衣「あっ、お兄さんのが、あたしの中に出てる!イク、イッちゃう〜。」
そして、僕は、芽衣ちゃんの中に出し終わると、ゆっくりと、抜いた。

沙耶「お兄ちゃん、お疲れ様。」
僕「疲れた・・・。」
優輝「大丈夫ですか?」
真奈「何だか、疲れた顔をしてますね。」
愛「ちょっとやり過ぎたのでしょうか?」
僕「それより、芽衣ちゃんは、大丈夫かな?」
沙耶「大丈夫だと思うけど・・・。」
芽衣「あれ?あたし・・・。」
優輝「あっ、起きた。」
真奈「芽衣ちゃん、大丈夫?」
芽衣「あっ、そっか、イッちゃたんだ、あたし・・・。」
愛「すごかったよ。」
僕「芽衣ちゃん、大丈夫?」
芽衣「はい。大丈夫です。」
僕「それなら、良かった。」
沙耶「それより、早く体を洗って、お湯に浸かってから、お風呂から出ようよ。大分遅くなったから。」
僕「やばい、早く帰らないと、お姉ちゃんと茜が待っている・・・。」
優輝「あたしも、早く帰らないと。」
真奈「あたしも。」
愛「あたしも。」
芽衣「それじゃあ、後でみんなを家の車で送るね。」
僕「ありがとう。助かるよ。」
そして、みんなは、それぞれ体を洗い、お湯に浸かった後、着替えをして、そして、芽衣ちゃんの家の車に乗って、優輝ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃん、そして、僕と沙耶の順番で、それぞれの家に送って貰った。
僕と沙耶が家に着いた時、時間は、夜の9時を回っていた。
芽衣ちゃんの家の車から降りて、僕が家の玄関を開けると、お姉ちゃんと茜が玄関の中で待っていた。
僕「ただいま。」
沙耶「ただいま。」
舞「お帰りなさい。」
茜「遅かったね。お兄ちゃん、沙耶。」
沙耶「高校に着いた後、少し練習してたから、遅くなったの。」
舞「それにしては、遅すぎだよ。遅くなるなら、電話をしてくれれば・・・。」
僕「ごめんなさい。」
茜「でも、何だかお兄ちゃん、疲れた顔をしているよ・・・。沢山エッチをした時と同じように・・・。」
舞「確かに・・・。」
僕「(ギック・・・)。」
沙耶「そうかな?」
茜「後で見れば判るから・・・。お兄ちゃん、今日は、あたしと寝ようよ・・・。」
僕「疲れているから、エッチ無しで・・・。」
茜「ダメ。2日間、おわずけだったから、待てない。」
僕「赦して・・・。」
舞「本当は、あたしもやってほしいのだけど・・・。」
僕「えっ、お姉ちゃんも・・・。」
舞「あたしは、明日お願いね。」
僕「は〜あ・・・。」
沙耶「それより、お腹ペコペコなの。」
舞「そうだった!晩御飯準備出来てるから、早く食べましょう。」
僕、茜、沙耶「は〜い。」
沙耶の機転の利いた一言で、その場は収まり、僕と沙耶は、一回自分の部屋に荷物を持って行った後、先に食堂に向かった、お姉ちゃんと茜の後を追うように向かった。

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