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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 274

芽衣「さあ、お兄さん、楽しみましょう。」
僕「お手柔らかに。」
そして、芽衣ちゃんは、僕に抱きつき、キスをして来た。
芽衣「お兄さん、あたしのおっぱい、触って下さい。」
芽衣ちゃんは、僕の腕を握って、芽衣ちゃんの胸に持って行った。
そして、僕の手が、芽衣ちゃんの小さなおっぱいに触れた。
芽衣「お兄さん、あたしのおっぱい、どうですか?」
芽衣ちゃんは、僕の腕を握ったまま、少しづつ動かしていた。
僕「芽衣ちゃんのおっぱい、ちょっと解りづらいかな?」
芽衣「だったら、お兄さんの手で、あたしのおっぱい、大きくして下さい。」
そして、芽衣ちゃんは、僕の腕から手を離したので、僕は、ゆっくりと芽衣ちゃんのおっぱいを両手で触り始めた。

芽衣「あっ、アン、お兄さんがあたしのおっぱい、触ってる・・・。」
そして、僕は、芽衣ちゃんの胸から手を離すと、ゆっくりと芽衣ちゃんの左側の乳首を吸った。
芽衣「あっ、アン、お兄さんに吸われてる・・・。」
そして、僕は、反対の右側の乳首を吸ってから、再び芽衣ちゃんのおっぱいを触った。
僕「芽衣ちゃん、気持ち良い?」
芽衣「あっ、はい・・・。気持ち良いです・・・。」
僕「もっと触って見ようか。」
芽衣「お願いします。」
その後、暫く芽衣ちゃんのおっぱいを触ったり、乳首を吸ったりしていると、後ろから、沙耶が声を掛けて来た。
沙耶「お兄ちゃん、早く芽衣ちゃんに中出しをしないと・・・、お仕置きだよ。」
僕「解ったよ。」
芽衣「お兄さん、私の中に挿入れて下さい。」
僕「解ったよ。」
そして、芽衣ちゃんの胸を触っている間に復活した、僕のペ○スを芽衣ちゃんのマ○コに宛がった。

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