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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 273

僕「愛ちゃんのここ、濡れているね。」
愛「あん、お兄さんが気持ち良くして貰ったので、濡れているのです。お兄さん、早く入れて下さい。」
僕「愛ちゃん、解ったよ。それじゃあ、そこに横になって。」
愛「はい。」
僕が愛ちゃんに言うと、愛ちゃんは、素直に横になった。
そして、僕は、愛ちゃんのマ○コにペ○スを宛がった。
僕「愛ちゃん、挿入れるよ。」
愛「はい、お願いします。」
そして、僕は、ゆっくりと腰を突き出した。
僕「くうぅ……」
愛「あぁっ……」
愛ちゃんの声と僕の声が重なった。
愛「お、お兄さんの……硬い……」
僕「うぅ……くぁっ!」
愛「あん……う、動いて……」
僕は腰を動かしたが、それまでの射精で僕のペ○スは既に限界を迎えていた。
愛「お、お兄さん?」
僕「うぅ……愛ちゃん……」
沙耶「お兄ちゃ〜ん、何してるの〜?ちゃんと動いて〜愛ちゃんを〜気持ちよくするんだよ〜。」
僕「もう……無理……。ゆ、許して……」
愛「わ、私じゃダメですか?」
沙耶「許さないよ〜。愛ちゃんに〜中だしするまでは〜離れちゃダメだからね〜。」
僕「そ、そんな……」
沙耶「少なかったり〜、愛ちゃんが満足できなかったり〜空砲だったりしたら〜お仕置きだからね〜。」
僕「お、お仕置きって……くぅっ!」
愛「あんっ……い、今は……私に……はぁっ!しゅ、集中……して……あぁんっ!」
僕「だ、ダメ。い、イッく、イッちゃう〜。」
『ビュルルルルル〜。』
愛「あっ、入って来る。お兄さんの精子が、入って来る。あっ、あたしもイッちゃう〜。」
そして、愛ちゃんは、僕に抱きついて来た。
沙耶「愛ちゃん、イッたみたいだね。お兄ちゃんもお仕置きが回避できたみたいだし・・・。」
芽衣「あたしの分、残ってるかな?」
優輝「大丈夫だと思うけど・・・。」
真奈「ダメだったら、沙耶ちゃんのお仕置きが有るから・・・。」
沙耶「そうだね。」
そして、僕は、愛ちゃんに軽くキスをしながら、愛ちゃんのマ○コから、ペ○スを抜いた。
沙耶「さあ、お兄ちゃん。次が最後だよ。」
僕「少し休ませて・・・。」
沙耶「ダメ。芽衣ちゃん、よろしく。」
芽衣「お兄さん、宜しくお願いします。優輝ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんをお願い。」
芽衣ちゃんがそう言うと、優輝ちゃんと真奈ちゃんが、愛ちゃんを僕から離した。

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