そして、僕は、真奈ちゃんの中に出し終わると、真奈ちゃんの中から、抜いた。
真奈「あん、抜いちゃダメ。」
僕「ダメだよ。みんな一回づつなんだから。」
真奈「は〜い。」
そして、僕は、真奈ちゃんにキスをした。
そして、僕は、真奈ちゃんから離れると、愛ちゃんに近づいた。
僕「次は、愛ちゃんの番だね。」
愛「はい。お願いします。」
そして、僕は、愛ちゃんに軽くキスをした。
僕「愛ちゃん、始めるね。」
愛「お兄さん、お願いします。」
そして、僕は、愛ちゃんに再びキスをしながら、愛ちゃんのおっぱいを触り始めた。
愛「あん、お兄さんに、あたしのおっぱい、触られてる。」
僕「愛ちゃんのおっぱい、綺麗だよ。」
その後、僕は、愛ちゃんの乳首に吸いついた。
愛「あん、ダメ、お兄さんに、あたしのおっぱい吸われてる・・・。」
そして、僕は、反対側の乳首も吸いついた後、右手で、愛ちゃんの足の付け根に、手を持って行った。