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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 269

優輝「あっ、お兄さん、沙耶ちゃんのおっぱいを吸ってる!」
真奈「本当だ!」
芽衣「あたしのおっぱいも、吸って欲しい・・・。」
愛「あたしも・・・。」
僕「えっ、あっ、みんな、見たの?」
優輝「ええ、バッチリ。」
真奈「美味しそうに、吸っていた・・・。」
芽衣「沙耶ちゃん、うっとりしてた。」
愛「沙耶ちゃん、うらやましい・・・。」
沙耶「お、お兄ちゃん、もっと・・・。あれ?みんな・・・。」
沙耶が、ようやく、優輝と芽衣と真奈と愛が居ることに気付いた。
優輝「沙耶ちゃん、うっとりしていたね。」
真奈「お兄さんに、おっぱいを吸われて。」
愛「羨ましかった。」
芽衣「あたしも、早く母乳が出ないかな・・・。」
沙耶「大丈夫だよ、その内、みんなも出るから。」
優輝「ねぇ、沙耶ちゃん、あたしたちも、お兄さんに、おっぱい吸って貰っても良いかな?」
沙耶「うん、いいよ。」
芽衣「それと一緒に、お兄さんの精子をまた中出しして貰いたい・・・。」
沙耶「そうだね。確実に妊娠しないといけないから、お兄ちゃんに頑張って貰わないと。」
僕「沙耶!」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんね。頑張ってみんなに、中出ししてあげて。」
真奈「お兄さん、お願いします。」
愛「あたしからも、お願いします。」
僕「解ったよ。その代わり、一回づつだから。」
優輝、芽衣、真奈、愛「やったー。」
沙耶「それじゃあ、誰から行く?」
優輝「あたしから、お願いします。」
真奈「あたしは、2番目で。」
愛「あたしは、3番目で。」
芽衣「それじゃあ、あたしは、4番目で。」
沙耶「解ったよ。それじゃあ、お兄ちゃん宜しくね。」
僕「はいはい。」
そして、僕は、優輝ちゃんに近づき、優輝ちゃんにキスをした。
優輝「お兄さん、あたしのおっぱい、吸って下さい。」
僕「解った。」
優輝ちゃんが、僕の目の前におっぱいを出して来たので、僕は、優輝ちゃんの左側のおっぱいに吸いついた。
優輝「あんっ、何だか、変な感じがする・・・。」
沙耶「大丈夫だよ。その内、気持ち良くなるから。」
そして、僕は、優輝ちゃんの右側のおっぱいにも吸いついた後、右手で、優輝ちゃんのアソコを触った。
優輝「あっ、あ〜ん、お兄さんの手が、あたしのアソコに・・・。あっ、ダメ、いく、イク、イッちゃう〜。」
『プッシャ〜〜〜。』
沙耶「あらっ、優輝ちゃん、イッちゃたね。」
優輝「はあはあ、お兄さんに、イかされたよ〜。」
僕「優輝ちゃん、大丈夫?」
優輝「はい、なんとか・・・。お兄さん、お兄さんのお○ん○んを、早くあたしの中に、入れて下さい。」
僕「解ったよ。」
僕は、優輝ちゃんのマ○コに、僕のペ○スを挿入した。
優輝「あっ、あ〜ん、お兄さんのが、あたしの中に入って来たよ〜。」
僕のペ○スが、優輝ちゃんのマ○コの中に完全に飲み込まれた。
僕「優輝ちゃん、入ったよ。」
優輝「お兄さんのが、あたしの中で、ピクピクしている。」
僕「優輝ちゃん、動いて良い?」
優輝「はい。お願いします。」
僕は、優輝ちゃんの中で、動き始めた。

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