姉、僕、妹、妹 270
優輝「あっ、ああ、あん、お兄さんのが、あたしの中で動いてる・・・。」
僕「優輝ちゃんの中、温かくて、少し締め付けて来る。あっ、ダメ、出てしまう。」
優輝「お兄さん、中に出して下さい。あたしに、種付けして下さい。」
僕「あっ、ダメ、いく、イク、イッちゃう〜。」
優輝「あっ、あたしもイッちゃう〜。」
『ビュルルルルル〜』
優輝「あっ、お兄さんのが、あたしの中に出ってる・・・。妊娠しちゃう〜。」
そして、僕は、優輝ちゃんの中に出し終わると、優輝ちゃんの中から、抜いた。
優輝「あん、お兄さんのが、あたしの中から、抜けちゃった。でも、沢山出して貰ったから、嬉しい。」
沙耶「沢山、出して貰ったね。」
芽衣「本当だ!」
愛「良かったね。」
真奈「お兄さん、次は、あたしにお願いします。」
僕「解ったよ」
そして、僕は、優輝ちゃんにキスをしてから、真奈ちゃんに近づき、真奈ちゃんにキスをした。
真奈「お兄さん、あたしのおっぱい、吸って下さい。」
僕「解った。」
そして、僕は、真奈ちゃんの左側の乳首に口を近付けて吸い始め、左手で、右側の乳首を触り始めた。
真奈「あっ、あん、ダメ、変な感じが・・・。」
僕「真奈ちゃんの乳首が、硬くなって来たよ。」
真奈「あん、ダメ・・・。」
そして、僕は、真奈ちゃんの右側の乳首に口を近づけて吸い始め、右手で、左側の乳首を触り始めた。
真奈「お兄さん・・・、ダメ、そんなに弄ったら・・・、イッちゃう、イッちゃうよ〜。」
そして、真奈ちゃんは、軽くイッてしまった。
真奈「はあはあ、お兄さん・・・。」
僕「真奈ちゃん、イッちゃたね。」
真奈「お兄さんのイジワル。」
そして、僕は、再び真奈ちゃんにキスをしてから、右手で真奈ちゃんの足の付け根に触り始めた。