姉、僕、妹、妹 268
浴室の前にある、脱衣室に入った僕は、沙耶に無理やり服を脱がされて、裸にされた。
沙耶「お兄ちゃん、あたしの服も脱がせて。」
僕「解ったよ、脱がせれば良いのだろ。」
僕は、沙耶の服を脱がせ始めると、沙耶の膨らんだお腹が見えた。
僕「沙耶、また少しお腹が膨らんだことない?」
沙耶「だって、もう4カ月だよ。それに、双子だから、普通より大きくなりやすいから・・・。」
僕「そう言えば、母乳が出始めたんだよね。」
沙耶「そうだけど、飲んでみたい?」
僕「えっ、良いの?」
沙耶「お兄ちゃんだから、良いよ。でも、ここじゃなく、浴室でね。」
僕「解った。」
そして、僕は、沙耶の残りの服を脱がせると、そのまま浴室に入った。
浴室に入ると、普通の家庭にあるお風呂の5倍の大きさがあり、僕は、びっくりしてしまった。
僕「うぁ〜、ひ、広い・・・。」
沙耶「お兄ちゃん、びっくりした?」
僕「びっくりした。って、沙耶は、知っていたのか?」
沙耶「うん、何回か入ったことがあるよ。」
僕「えっ、入ったことがあるのか・・・。で、誰と一緒に入ったの?」
沙耶「う〜ん、優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんの4人と。」
僕「そっか。」
沙耶「男の人が一緒に入るの、お兄ちゃんが初めてだよ。」
僕「そうだろうね。」
沙耶「あっ、そろそろ、体を洗いたいな〜。お兄ちゃん、あたしの体、洗ってね。」
僕「えっ、沙耶を洗うの?」
沙耶「うん、お・ね・が・い。」
僕「仕方がない、それじゃあ、そこに座って。」
沙耶「は〜い。」
僕は、沙耶をシャワーの前に座らせると、シャワーをかけた後、スポンジにボディーソープを付けて、体を洗い始めた。
そして、沙耶の足の付け根あたりに、スポンジを持って行くと、急に沙耶が、僕の腕を掴んだ。
沙耶「お兄ちゃん、ここは、手で直接洗って。」
僕「えっ、直接!?」
沙耶「お願い。」
僕は、スポンジを蛇口の横に置き、手にボディーソープを付けてから、沙耶の足の付け根あたりを洗いだした。
沙耶「あっ、そこ、お兄ちゃん、良いよ。」
僕「沙耶、何だか、アソコがヌルヌルしているよ。」
沙耶「だって・・・、お兄ちゃんの手の動きが、気持ち良くて、興奮して出ちゃうの。」
僕「沙耶は、淫乱だね。」
沙耶「そんな淫乱にしたのは、お兄ちゃんだから。」
僕「ハハハハハ。」
沙耶「お兄ちゃん、おっぱいも手で洗って。」
沙耶が、僕にそう言って来ると、僕の腕を再び掴んで、おっぱいの方へ持って行った。
そして、僕が沙耶のおっぱいを洗い始めると、沙耶が喘ぎ声を上げ始めた。
沙耶「アン、お、お兄ちゃん、もっと強く洗って・・・。」
僕は、沙耶のおっぱいを強く洗うと、沙耶の乳首から、母乳が滲み出た。
僕「沙耶、母乳が少し出ているよ。」
沙耶「もっと強く洗って。」
そして、もっと強く洗うと、『プッシャー』と言う音を出して、沙耶のおっぱいから、母乳が勢いよく出た。
沙耶「アーン、ミルクが出てる〜。」
そして、暫くして、母乳の吹き出しが収まると、沙耶がうつろな目で僕を見つめて来た。
僕「沙耶、沢山出たね。」
沙耶「うん、沢山出たね。」
そして、沙耶は、僕を見つめて言って来た。
沙耶「お兄ちゃん、あたしの母乳を、飲んで。」
僕「解った。でもその前に、泡を流そう。」
そして、僕は、沙耶の体に付いている泡を、シャワーでかけ流してから、沙耶の前に座った。
沙耶の前に座ると、沙耶のおっぱいの乳首から、母乳がにじみ出ていた。
僕「沙耶、母乳がにじみ出ているよ。」
沙耶「お兄ちゃん、早く飲んで・・・。」
僕「解った。」
僕は、沙耶の左側の乳首に吸いついた。
沙耶の乳首に吸いつくと、僕の口の中に、沙耶の母乳が広がって来た。
沙耶「アン、お兄ちゃんが、あたしのおっぱいを吸ってる。お兄ちゃん、美味しい?」
僕は、沙耶の乳首から、口を離して言った。
僕「ああ、美味しいよ。沙耶の体から出来たものだから。」
沙耶「うれしい・・・。」
そして、僕は、沙耶の右側の乳首に吸いついた。
その時、浴室の扉が開いて、優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんが入って来た。