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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 267

そして、夕方に学校に到着して、片付けを終えるて、沙耶と一緒に家に帰ろうとすると、優輝ちゃん達が校門の前で待っていた。
優輝「お兄さん、沙耶ちゃん、一緒に帰りましょう。」
芽衣「あたしも、一緒に帰りたいです。」
真奈「あたし達、お兄さんと、沙耶ちゃんと一緒に帰りたいので、待っていました。」
愛「ですから、一緒に帰っても、良いですよね?」
沙耶「お兄ちゃん、どうする〜?」
僕「解ったよ。一緒に帰ろう。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「やったー!」
芽衣「お兄さん、迎えの車が来ますので、もう少しお待ち下さい。」
僕「えっ、迎えの車?」
沙耶「あっ、忘れてた!お兄ちゃん、芽衣ちゃんの家、お金持ちなの。大きな会社の社長さんのお嬢様なの。だから、学校が終わるのが遅くなると、迎えが来るの。」
僕「えっ、芽衣ちゃんは、お金持ちのお嬢様!?」
芽衣「はい。」
僕「嘘だろ。今まで、そんな素振りを見せなかったのに・・・。」
沙耶「お兄ちゃんが、気付かなかっただけでしょう。」
僕「えっ、ちょっと待って。確か芽衣ちゃん、お姉さんは、産婦人科医院の看護師をしていたよね。」
芽衣「はい、そうですけど。」
僕「お金持ちのお嬢様が、産婦人科医院の看護師の仕事なんて大変なのに、どうしてなのかなって、思うのだけど。」
芽衣「それは、お姉ちゃんに直接聞いて下さい。あたしからは、言えない事なので。」
僕「解ったよ。」
真奈「あっ、芽衣ちゃん、迎えの車が来たよ。」
芽衣「さぁ、みんな、早く乗って下さい。」
芽衣の家の車に乗って、学校から30分程走ると、高級住宅街に在る芽衣の自宅に着いた。
芽衣「さぁ、着きましたよ。」
僕「えっ、この大きな家が、芽衣ちゃんの家なの!?」
芽衣「はい、そうです。」
僕「沙耶は、この家に来たことあるの?」
沙耶「うん、あるよ。」
芽衣「さぁ、みんな、早くあたしの部屋に行きましょう。」
芽衣ちゃんを先頭に、僕達は、芽衣ちゃんの家に入って、芽衣ちゃんの部屋に向かった。
芽衣ちゃんの部屋に入ると、流石お嬢様という感じの部屋で、ベッドの横には、ぬいぐるみが沢山置いてある。
僕「すごい、この部屋。」
芽衣「そうですか?」
僕「お金持ちのお嬢様の部屋に入ったの初めてだから。」
芽衣「そうですか。」
沙耶「だって、お兄ちゃんは、あたしとお姉ちゃん達の部屋以外は、女の子の部屋に入ったことが無いからねぇ〜。」
芽衣「そうだったの。あっ、そうだ!これから、みんなで、お風呂に入りませんか?」
優輝「賛成!」
真奈「そうだね。」
愛「やったー!芽衣ちゃん専用のお風呂。」
沙耶「あたしも入る〜。」
僕「えっ、芽衣ちゃん専用のお風呂!?」
芽衣「はい、この部屋の横に、専用のお風呂があるのですよ。では、沙耶ちゃん、お兄さんを連れて、入って下さい。あたしと優輝ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんは、その後直ぐに、入りますから。」
沙耶「解ったよ。お兄ちゃん、行こう。」
僕「えっ、ちょっと、沙耶〜。」
僕は、沙耶に手を引かれながら、浴室に向かった。

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