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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 266

沙耶「うん、仕方がないね。」
優輝「はい、良いですよ。」
芽衣「あたしも、良いですよ。」
真奈「あたしも、賛成です。」
僕「それじゃあ、旅館に帰ろう。」
そして、僕達は、そのまま旅館に帰り、僕と沙耶以外は、ロビーの近くにある、トイレに入ってから、ナプキンを交換をして、その後、みんなで、レストランに向かった。
レストランに着くと、ウェイトレスが近づいて来た。
ウェイトレス「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
僕「六人です。禁煙席でお願いします。」
ウェイトレス「かしこまりました。こちらへどうぞ。」
ウェイトレスに案内して貰った席に着くと、メニュー表を見て、直ぐに注文をした。
僕「焼魚定食で、お願いします。」
沙耶「あたしは、焼肉定食で。」
優輝「あたしは、ハンバーグ定食で。」
芽衣「あたしも、ハンバーグ定食で。」
真奈「あたしは、唐揚げ定食で。」
愛「あたしも、唐揚げ定食で、お願いします。」
ウェイトレス「以上でよろしいでしょうか?それでは、少々お待ち下さい。」
ウェイトレスが、席から離れると、僕は、沙耶達に言った。
僕「みんな、よく食べるね。さっきも、ケーキや、パフェを食べたのに。」
沙耶「だって、直ぐにお腹が空くからね。」
優輝「あたしは、これから、栄養を付けないといけないですから。」
芽衣「あたしも、そうです。」
真奈「あたしも。」
愛「あたしも。」
沙耶「だって、お兄ちゃんと、あたし達のためだから。」
僕「解ったよ。」
そして、数分後に、注文していた定食が来た。
僕「それじゃあ、いただきます。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「いただきま〜す。」
沙耶「うん、この焼肉定食、美味しい〜。」
優輝「こっちのハンバーグ定食も、美味しいよ。」
芽衣「うん、美味しいね。」
真奈「こっちの唐揚げ定食も、美味しいよ。」
愛「外はカリッと、中はジュウシィーだね。」
部長「あれ?みんなお揃いね。」
僕「あっ、部長。」
部長「遊びに行ってたのじゃないの?」
僕「ええ、行ってたのですが、色々としていたら、お昼に近くなったので、戻って来て、お昼ご飯を食べてるところです。」
部長「そうだったの。で、買い物とかは、済ませたの?」
僕「ご飯を食べた後で、お土産コーナーを見に行くつもりです。」
部長「そう、解ったわ。でも、バスの出発時間迄には、済ませてね。」
僕「解りました。」
部長「それじゃあ、後でね。」
部長が立ち去ると、沙耶が、話し掛けて来た。
沙耶「お兄ちゃん、舞お姉ちゃんと、茜お姉ちゃんのお土産、どうする?」
僕「キーホルダーとか、お菓子とかで良いじゃない?」
沙耶「うん、そうだね。」
僕「僕は、お菓子を選ぶから、沙耶は、キーホルダーとかを選んでね。」
沙耶「了解。」
そして、みんなが昼食を済ませると、それぞれお土産コーナーに行き、お土産を買って行った。
お土産コーナーに行くと、僕は、とりあえず、名物のお菓子を買い、沙耶は、携帯のストラップとキーホルダーを買った。
沙耶「お兄ちゃん、なにか買った?」
僕「とりあえず、名物のお菓子を買ったけど。そう言う沙耶は?」
沙耶「あたしは、舞お姉ちゃんと、お兄ちゃんと、茜お姉ちゃんと、あたしの分の、携帯ストラップと、キーホルダーを買ったの。」
僕「えっ、僕の分もあるの?」
沙耶「うん、その代わり、あたしとお揃いだからね。」
僕「えっ、そうなの?」
沙耶「うん、そうだよ。そして、同じ物を、優輝ちゃんと、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんも買ってたから。だから、六人がお揃いだよ。」
僕「えっ、本当に・・・?」
沙耶「うん、そうだよ。」
僕「解ったよ。」
沙耶「それじゃあ、キーホルダーに、名前を掘って貰うね。」
僕「えっ、名前を掘るって、誰の名前を掘るの?」
沙耶「それは、後のお楽しみ。」
そして、買い物を終えると、集合時間になり、バスに乗って、帰路に就いた。

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