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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 265

ウェイトレス「ご注文の品は、揃いましたか?」
僕「はい。」
ウェイトレス「それでは、御ゆっくり、どうぞ。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「いただきま〜す。」
沙耶「う〜ん、ショートケーキ、美味しい。」
優輝「本当だね〜ぇ。」
芽衣「この、チョコパフェも、美味しいよ〜。」
真奈「うん、美味しいね〜ぇ。」
愛「チーズケーキも、美味しいよ〜。」
沙耶「お兄ちゃんは、何か食べないの?」
僕「朝食をお腹いっぱい食べているから、何も入らないよ。」
沙耶「それじゃあ、もう一個注文しても、良いよね?」
僕「沙耶、まだ食べるつもり?」
沙耶「うん、良いよね?」
僕「はぁ、良いよ。」
沙耶「やったー!すみませ〜ん。」
ウェイトレス「はい、何でしょうか。」
沙耶「えっと、チョコパフェを一つ、追加でお願いします。」
ウェイトレス「かしこまりました。少々お待ち下さい。」
優輝「沙耶ちゃん、大丈夫?」
沙耶「うん、大丈夫だよ。最近、食欲大勢だから、いくらでも食べれるよ。」
芽衣「そうだね。三人分の栄養を付けないとね。」
沙耶「うん。」
真奈「いいな〜。」
愛「あたしも、早く、そうなりたいよ。」
沙耶「大丈夫だよ。その内、みんなも、そうなるからね。」
優輝、芽衣、真奈、愛「うん、そうだね。」
ウェイトレス「お待たせしました。チョコパフェです。」
沙耶「あたしのです。」
ウェイトレス「はい、どうぞ。以上でよろしいでしょうか?」
沙耶「はい。」
ウェイトレス「それでは、御ゆっくり、どうぞ。」
沙耶「いただきま〜す。」
僕「は〜ぁ、財布の中が・・・。」
沙耶「う〜ん、チョコパフェも、美味しい〜。」
優輝「沙耶ちゃん、幸せそう。」
芽衣「そうだね。」
真奈「でも、お兄さん、撃沈してるね。」
愛「真奈ちゃん、一緒にお兄さんを慰める?」
真奈「そうだね。」
愛「お兄さん、大丈夫ですか?」
僕「はぁ〜。」
真奈「まさか、お兄さん、お財布の中身が、空っぽになったのですか?」
僕「沙耶が、色々と注文したからね。空っぽと言うほどでもないけど。」
愛「お兄さん、あたしと真奈ちゃんの分は、それぞれ払いましょうか?」
僕「真奈ちゃん、愛ちゃん、ありがとう。でも、良いよ。優輝ちゃんと芽衣ちゃんの分も合わせて、払うから。但し、沙耶の分は、自分で払わすから。」
真奈「沙耶ちゃん、素直に払いますかね。」
僕「大丈夫、ここの支払いをする時に、僕の財布を渡して、沙耶に払わすから。その時に、沙耶の分は、財布から、抜いて置くから。」
愛「お兄さん、考えましたね。」
僕「だから、二人には、協力して欲しいの。」
真奈、愛「解りました。」
そして、みんなが、それぞれ注文した物を食べ、飲み終わって、支払いをする時に、僕は、沙耶の分の金額を抜いた財布を沙耶に預けた。
僕「沙耶、支払いをお願い。ちょっと、真奈ちゃんと愛ちゃんが、行きたい所があるから、付いて来て欲しいって言うから、一緒に行って来るね。」
沙耶「解ったよ。でも、お兄ちゃん、ズルをしないでね。あたしの分のお金も頂戴。」
僕「えっ、バレてた?」
沙耶「だって、お兄ちゃん、あたしの隣で、真奈ちゃんと愛ちゃんと相談してたの、全部聞こえてたのよ。だから、お金を頂戴。」
真奈「お兄さん・・・。」
愛「バレてたなんて・・・。」
僕「沙耶、チョコパフェの分は、負担してね。それ以外は、出すから。」
沙耶「は〜い。解ったよ。」
そして、沙耶が、支払いを済ませて、みんなで喫茶店の外に出た。
沙耶「はい、お兄ちゃん、財布を返すね。」
僕「はぁ〜、お姉ちゃんと、茜のお土産代が無くなった。」
沙耶「大丈夫だよ。今回のお土産代は、あたしが払うからね。でも、家に帰ったら、半分返してね。」
僕「沙耶の鬼!」
沙耶「お兄ちゃん、お昼ご飯、無しね。」
僕「解ったよ。帰ってからね。」
優輝「沙耶ちゃん、強い。」
芽衣「容赦ないね〜。」
真奈「そうだね。」
愛「お兄さん、かわいそう。」
沙耶「大丈夫だよ。お兄ちゃん、強いから。」
僕「そんなに強く無いけど。それより、次は何処に行く?」
沙耶「さっきのゲームセンターに、行きたい。」
愛「でも、その前に、トイレに行きたい。」
沙耶「愛ちゃん、どうしたの?」
愛「あのね、生理用ナプキンを取り替えたいの。」
優輝「あっ、あたしも。」
芽衣「あたしも、取り替えたいの。」
真奈「あたしも。」
沙耶「それじゃあ、あっ、あそこのホテルに入ろう。」
僕「えっ、沙耶、あそこって、ラブホテル?」
沙耶「うん、そうだよ。」
僕「沙耶、マズイよ。さっき言った通り、今日は、学校の制服だから、ホテルには、入れないよ。」
沙耶「う〜ん、残念。せっかく、お兄ちゃんを襲うつもりだったのに。」
優輝「沙耶ちゃん、一回、旅館に帰る?」
沙耶「うん、仕方がない。そうしよう。」
芽衣「そうだね。」
真奈「あたしも、旅館に帰る。」
愛「でも、チェックアウトしているのよ。」
僕「愛ちゃん、大丈夫だよ。旅館のロビーにあるトイレで、取り替えれば良いし、その後、旅館の中のレストランで、お昼ご飯を食べれば、集合時間に間に合うから。」
愛「あっ、そうですね。そうしましょう。」
僕「みんな、それで良いよね?」

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