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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 264

バイキングコーナーに着くと、部長が待っていた。
部長「みんな、おはよう。」
僕「部長、おはようございます。」
沙耶「おはようございます。」
優輝「おはようございます。」
芽衣「おはようございます。」
真奈「おはようございます。」
愛「おはようございます。」
部長「沙耶ちゃん、ゆっくり眠れた?」
沙耶「はい。みんな、朝までぐっすりでした。」
部長「そう、良かった。あっ、そうだ、今日は、予定通り午前中は、自由時間だから、遊びに行ってもいいよ。但し、午後1時に出発するから、それまでに帰って来ること。荷物は、遊びに行くまでにバスに載せて置いてね。」
僕「解りました。」
部長「それじゃあ、出発するまで、自由にしてね。」
沙耶「はい。」
部長と話した後、僕達は、バイキングコーナーで朝食を食べて、その後部屋に帰ってから、荷物を持ってフロントに向かい、チェックアウトをして、バスに荷物を預けてから、温泉街に遊びに行った。
沙耶「お兄ちゃん、何処に遊びに行く?」
僕「まずは、お土産を買いに行って、その後は・・・、まだ、決めて無い。」
沙耶「それじゃあ、みんなでゲームセンターに行こう!プリクラをを撮って、ゲームなどをやりたい!」
優輝「うん、あたしも行きたい。」
芽衣「賛成。」
真奈「あたしも、行きたい。」
愛「あたしも。」
沙耶「それじゃあ、決定!」
僕「ちょっと待て。今日は、学校の制服だから、この服を着てゲームセンターに行くと、ヤバイかも知れない。」
沙耶「お兄ちゃん、大丈夫だよ。部長さんと、顧問の先生に、『温泉街の中で遊ぶのだったら良いよ。』って、許可を貰ったよ。」
僕「はぁ〜。解ったよ。」
沙耶「それじゃあ、みんな、行こう!」
優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。」
そして、僕達は、旅館から歩いて10分程にある、ゲームセンターに向かった。
ゲームセンターに着くと、さっそく沙耶が、プリクラのコーナーへ向かった。
沙耶「みんな、早く来て。」
僕「沙耶、慌てなくても良いだろう。」
沙耶「だって、みんなで、プリクラを撮りたいから。」
僕「まさか、僕も?」
沙耶「そうだよ。」
優輝「お兄さん、早く。」
芽衣「一緒に撮りましょう。」
真奈「あたし、お兄さんの横がいい。」
愛「あたしも。」
沙耶「それじゃあ、お兄ちゃんを中心にして、周りをあたし達で囲めば、問題無いでしょ。」
優輝、芽衣、真奈、愛「いいよ〜。」
そして、僕を中心にして、みんなでプリクラを撮り、その後、沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛の順番で、僕とツーショットの撮影をした。
沙耶「みんな、良いプリクラ撮れた?」
優輝「うん、最高。」
芽衣「いい記念になったよ。」
真奈「楽しかったよ。」
愛「また、みんなと撮りたいね。」
僕「疲れた。」
沙耶「それじゃあ、次行ってみよ〜。」
僕「沙耶、少し休ませて。」
沙耶「お兄ちゃん、ダメ!一緒に行くよ。」
僕「そんなー。」
沙耶「次も、お兄ちゃんが居ないと、ダメなの。」
優輝「お兄さん、お願いします。」
芽衣「お願いします。」
真奈「お願いします。」
愛「あたしからも、お願いします。」
僕「解ったよ。でも、行く前に、そこの喫茶店でも入って休ませて。」
沙耶「仕方がないね〜。その代わりに、お兄ちゃんのおごりね。」
僕「解ったよ。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「やった〜。」
そして、僕達は、近くの喫茶店に入って、空いている席に座った。
席は、窓側の右の席から、僕、沙耶、優輝ちゃん。反対側の窓側から、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんの順番で座った。
沙耶「みんな、好きな物を注文してね。」
優輝、芽衣、真奈、愛「お兄さん、ごちそうになります。」僕「沙耶、覚えてろ。」
ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文は。」
僕「紅茶、ミルクティーで、お願いします。」
沙耶「あたしは〜、ミルクティーと、いちごのショートケーキ。」
優輝「えっと、あたしも、ミルクティーと、いちごのショートケーキで。」
芽衣「あたしは、ミルクティーと、チョコパフェを、お願いします。」
真奈「あたしは、レモンティーと、チョコパフェで。」
愛「あたしは、レモンティーと、チーズケーキで。」
ウェイトレス「かしこまりました。しばらくお待ち下さい。」
ウェイトレスが、カウンターに向かって行ったので、沙耶を睨み付けた。
沙耶「お兄ちゃん、お昼ご飯は、お兄ちゃんの分も出すから、赦してね。」
僕「はぁ、仕方がない、良いよ。」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんね。」
そして、暫くすると、注文していた品物が来た。

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