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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 263

僕「さて、それじゃあ、みんな、それぞれの体を洗って、早くお湯に浸かろ!」
みんな「は〜い。」
その後、それぞれの体を洗って、お湯に浸かった後、脱衣室に入って、体を拭いて、浴衣に着替えてから、家族風呂を後にして、部屋に戻った。
僕「やっと、部屋に戻った。」
沙耶「そうだね。」
優輝「やっと、横になれるよ。」
芽衣「そうだね。」
真奈「まだ、あたしの股の辺りに、違和感が、在るよ。」
愛「そうだね。あたしのアソコに、お兄さんのが、入っている感じがする。」
優輝「うん、そうだね。」
芽衣「みんな、お風呂から、帰って来る間、歩き方が変だったよ。」
真奈「えっ、そうだったの?」
愛「そう言うと、そうだね。」
沙耶「でも、他の人に見られなかったから、良かったけど。」
僕「見られてたら、変に思われるよ。」
沙耶「そうだね。あっ、それより、お兄ちゃん、体、大丈夫?」
僕「大丈夫じゃない。優輝ちゃんと芽衣ちゃんと真奈ちゃんと愛ちゃんも含めて。」
沙耶「そうだね。ごめんなさい。」
僕「判れば宜しい。そろそろ、電気を消すね。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。おやすみなさい。」
僕「おやすみ。」
僕は、電気を消してから、布団に入った。僕は、部屋の入口側で、その隣は、沙耶、その隣には、優輝ちゃんが横になっている。そして、僕の頭側には、芽衣ちゃん、その隣は、真奈ちゃん、その隣には、愛ちゃんが横になっている。
暫くすると、僕と沙耶以外は、寝息をたて始めた。
すると、沙耶が、僕の布団に入って来た。
僕「沙耶、どうした?眠れないのか?」
沙耶「お兄ちゃんと一緒のお布団で、眠りたいの。だから、お兄ちゃん、良いよね。」
僕「はぁ、この甘えん坊。解ったよ。」
沙耶「お兄ちゃん、ありがとう。大好きだよ。おやすみ。お兄ちゃん。」
僕「おやすみ。沙耶。」
僕は、沙耶の頭を撫でて挙げると、沙耶は、そのまま、寝息をたてて、眠りに就いたのを確認してから、僕も、眠りに就いた。

翌朝、僕が目を覚ますと、まだ誰も目を覚まして無く、沙耶も、僕が寝ていた布団の中で、スヤスヤと、眠っていた。
そして、僕は、沙耶を起こさない様に、布団から抜け出してから、タオル等を持って部屋から出て、大浴場に向かった。
大浴場で、30分程1人で朝風呂を楽しんだ後、部屋に戻ると、沙耶が目を覚ましていて、僕の姿を見ると急に飛び付いて来た。
沙耶「お兄ちゃん、何処に行ってたの?あたしが目を覚ますと、お兄ちゃんが居ないから、びっくりしたよ。」
僕「沙耶、ごめんね。沙耶が、スヤスヤと眠っていたから、起こさずに、朝風呂に入りに大浴場に行ってたの。」
沙耶「お兄ちゃん、ずるい!あたしも、お兄ちゃんと一緒に入りたかったよ。」
僕「でも、僕は、男湯に入ってたから、沙耶は、無理だよ。」
沙耶「残念。」
僕「あっ、そろそろ朝食の時間だから、みんなを起こさないと。」
沙耶「そうだね。あたし、みんなを起こすね。みんな、起きて!朝だよ!」
優輝「沙耶ちゃん、おはよう。」
芽衣「おはよう。」
真奈「おはよう。」
愛「沙耶ちゃん、おはよう。」
沙耶「みんな、着替えてから、直ぐに朝食を食べに行くよ!」
優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。」
そして、沙耶達は、僕が居るのに、浴衣を脱ぎ、着替えを始めた。
沙耶「お兄ちゃんも早く、着替えてね。」
僕「解ったよ。でも、みんな、僕が居るのに、平気に着替えるね。」
優輝「別に、お兄さんに見られても、平気です。」
芽衣「だって、昨日の夜・・・。」
真奈「あたし達のこと・・・。」
愛「沢山、愛してくれたのに・・・。」
沙耶「だから、みんな平気になってるの。」
僕「わ、解ったよ。でも、このことは、他の人には絶対に喋らないで。そうじゃないと、みんな、大変なことになるから。」
沙耶、優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。解ってま〜す。」
そんな話しをしている間に、みんな、着替えを終え、身だしなみのチェックを始めた。
優輝「あっ、どうしよう。」
沙耶「どうしたの?優輝ちゃん。」
優輝「うん、あのね、あたしのパンティーが、ちょっと濡れているの。たぶん、お兄さんの精液が、少しずつ漏れているかも。」
芽衣「あっ、あたしも。」
真奈「あたしも、そうかも。」
愛「あたしも。」
沙耶「みんな、生理用ナプキンを持ってる?」
優輝「うん、持ってるけど。」
芽衣「あたしは、持って来て無いよ。」
真奈「あたしも、持って来て無いよ。」
愛「あたしも、持って来て無いよ。」
沙耶「優輝ちゃん、何個持って来てる?」
優輝「えっと、ちょっと待って、あっ、8個は有るよ。」
沙耶「優輝ちゃん、芽衣ちゃんと、真奈ちゃんと、愛ちゃんに、それぞれ、2個づつ、貸して挙げてね。それで、みんなのパンティーに着けてみてね。それで大丈夫だと思うけど。」
優輝「あっ、そうだった!その手があった。それじゃあ、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃん、はい、ナプキン。挙げるから、返さなくても良いからね。」
芽衣「ありがとう。」
真奈「ありがとう。優輝ちゃん。」
愛「ありがとう。助かるよ。」
そして、優輝ちゃん達は、パンティーを履き替えてから、パンティーに生理用ナプキンを着けた。
沙耶「みんな、大丈夫かね。」
優輝「大丈夫だよ。」
芽衣「うん、平気だよ。」
真奈「たぶん、大丈夫だよ。」
愛「あたしも、大丈夫だよ。」
沙耶「それじゃあ、朝食を食べに行くよ。」
僕「それじゃあ、行こうか。」
優輝、芽衣、真奈、愛「は〜い。」
そして、僕は、沙耶達を連れて、朝食のバイキングコーナーに向かった。

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