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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 262

そして、優輝ちゃんは、僕の頭に手を添えると、僕の唇にキスをして来た。
優輝「あたしのファーストキス、お兄さんに、挙げちゃった。」
芽衣「後、あたしだけになっちゃった。」
愛「芽衣ちゃん、後でたっぷり、楽しんだら良いじゃん。」
芽衣「そうだね。」
沙耶「お兄ちゃん、早く、優輝ちゃんをイかせてね。そうしないと、あたしの母乳を飲ませるから。」
芽衣「えっ、えぇ〜!うそー、沙耶ちゃん、おっぱい、出るの?」
沙耶「うん、そうだよ。」
真奈「えっ、いいな〜。羨ましいよ。」
愛「沙耶ちゃん、沙耶ちゃんのおっぱい、見せて。」
沙耶「ダメ。このおっぱいは、お腹の中の赤ちゃんと、お兄ちゃんの物だから、触らせないよ。」
芽衣「残念。あたしも触りたいのに。」
真奈「そうだよ。沙耶ちゃん、お願いします。」
沙耶「ごめんね。まだ安定期になって無いから、無理出来ないの。その代わりに、お兄ちゃんから、たっぷり、中に出して貰ってね。」
僕「沙耶、僕の体がどうなっても、良いの?」
沙耶「お兄ちゃんの体は、頑丈だから大丈夫だよ。優輝ちゃん、たっぷり楽しんでね。」
優輝「うん、頑張る!あっ、イきそう。イク、イっちゃうよ〜。」
僕「うっ、ダメ。出る!」
ビュルルルルル〜。
優輝「あっ、お兄さんの熱いのが、中に出てる。」
沙耶「優輝ちゃん、イったね。」
優輝「うん、イケたよ。」
芽衣「優輝ちゃん、次、あたしの番だよ。」
優輝「解ったよ。ちょっと待てね。」
優輝ちゃんは、名残惜しそうに、優輝ちゃんのマ〇コから、僕のペ〇スを抜いた。
その時、優輝ちゃんのマ〇コから、優輝ちゃんの愛液と僕の精液の混ざったのが、出て来た。
優輝「あっ、お兄さんの精液が、あたしのアソコから出てる。勿体無いよ。」
沙耶「優輝ちゃん、大丈夫だよ。ちゃんと、中にも入っているから、心配しないで。」
優輝「沙耶ちゃん、解ったよ。」
沙耶「さぁ、お兄ちゃん、頑張ってね。」
僕「沙耶、もうダメ。」
芽衣「お兄さんのアソコは、元気そうですけど。」
真奈「そうだね。」
愛「芽衣ちゃん、やっちゃえ。」
芽衣「お兄さん、覚悟してね。」
僕「うっ、もうダメ。」
その後、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんの順番で、襲われて、それぞれに一回づつ、中出しをして、フラフラの状態になってしまった。
沙耶「お兄ちゃん、お疲れ様。良く頑張ったね。」
僕「沙耶、もうダメ。死ぬ!」
沙耶「お兄ちゃん、大丈夫だよ。少し休んでから、お湯に浸かろ。」
僕「そうだね。」
そして、僕は、フラフラしながらも、体を洗ってから、お湯に浸かった。
その頃、優輝ちゃん、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃんの四人は、話しながら、それぞれのお腹を擦っていた。
優輝「お兄さんに沢山、中出しをして貰ったね。」
芽衣「それも、みんな、危険日なのにね。」
真奈「確実に、妊娠してるかもね。」
愛「赤ちゃんが出来るの、楽しみだね。」
優輝「沙耶ちゃんのお陰だね。」
芽衣「お兄さんも頑張ったしね。」
真奈「後は、あたし達が、頑張る番だね。」
愛「そうだね。」
四人が、そんな話ししていると、沙耶が僕に近づいて来た。
沙耶「お兄ちゃん、話しが在るの。」
僕「沙耶、どうしたの?」
沙耶「お兄ちゃん、あのね、実は、あの四人、今日、危険日だったの。だから、お兄ちゃんに初体験の相手をして貰って、妊娠するために、中出しをして貰った。だから、お兄ちゃん、あの四人のこと、怒らないでね。」
僕「沙耶、ちょっと待て。お前は、友達まで巻き込むのか?」
沙耶「だって、みんなが、あたしみたいに、赤ちゃんを作りたいって、言ったから。」
僕「沙耶、それでも、みんなを止めないと、駄目でしょう。ただでさえ、沙耶は、双子を妊娠して、大変じゃない?それを、友達にも、同じ思いをさせるつもり?」
沙耶「ごめんね。お兄ちゃん。でも、お兄ちゃん、あたしは、みんなと一緒に居たいの。だから、みんなも、あたしと一緒居たいから、お兄ちゃんの赤ちゃんを作りたいと、思ってくれたから、協力したの。だから、お兄ちゃんには、迷惑を掛けないから、だから、赦して。お願い。」
僕「沙耶、解ったよ。僕の負けだよ。しかし、責任は、持たないからね。」
沙耶「ありがとう。お兄ちゃん。大好きだよ。優輝ちゃん、芽衣ちゃん、真奈ちゃん、愛ちゃん、あのねぇ、お兄ちゃんの許可を貰ったよ〜。」
優輝「えっ、本当に?」
芽衣「それ、本当に?」
真奈「えっ、うそっ!」
愛「本当に?」
沙耶「うん、本当だよ。」
優輝、芽衣、真奈、愛「やったー!」
僕「その代わり、それぞれの責任だからね。」
優輝「ありがとうございます。お兄さん。」
芽衣「お兄さん、ありがとうございます。」
真奈「ありがとうございます。お兄さん。沙耶ちゃんのお陰です。」
愛「お兄さんとの赤ちゃん、大事にしますね。」
沙耶「みんな、良かったね。」
僕「さて、沙耶、今回の件、どう落とし前着けようか?」
沙耶「えっ、お兄ちゃん、何だか、急に恐くなったよ。」
僕「沙耶ちゃん、お・し・お・き。」
沙耶「えっ、お、お兄ちゃん、助けて!」
僕「ヤダね。さっき助けてくれなかったから、お仕置き。」
沙耶「みんな、助けて!」
優輝「ごめんね。沙耶ちゃん。」
芽衣「助けて挙げれないよ。」
真奈「だって、お兄さんが・・・。」
愛「恐くなったよ。」
僕「沙耶、覚悟してね。」
沙耶「えっ、ヤダ。助けて。」
優輝「沙耶ちゃん、お兄さんに、ちゃんと謝ったら、赦して貰えるよ。」
芽衣「今のうちに、ちゃんと謝りましょう。」
真奈「そうじゃないと、赦して貰えなくなるよ。」
愛「早く、沙耶ちゃん。」
沙耶「お兄ちゃん、ごめんなさい。赦して下さい。」
僕「沙耶、本当に赦して欲しいのか?」
沙耶「はい。そうです。」
僕「四人の面倒を、ちゃんと見るか?」
沙耶「はい。見ます。」
僕「見なかったら、その時は、お仕置きだからね。」
沙耶「はい。解りました。」
僕「良し。赦してやる。」
沙耶「お兄ちゃん、ありがとう。」

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